「第三者機関で金属アレルギーのエビデンスを取得」 ジュエリーでオシャレをしたい方を応援！ ピアスを中心とした拘りのオリジナル商品を販売するメーカー

　京都市に本社を置く株式会社瀧田（京都市下京区清水町279-4 代表取締役 瀧田博之）は、金属アレルギーを引き起こす主たる原因物質であるニッケルに対して、第三者機関によるエビデンスを自社のオリジナル商品に対して取得しました。金属アレルギーでもジュエリーでオシャレをしたい方の応援をするオリジナルジュエリーのメーカーです。





◆京都市に本社を置く株式会社瀧田（京都市下京区清水町279-4 代表取締役  瀧田博之）は、金属アレルギーを引き起こす主たる原因物質であるニッケルに対して、第三者機関によるエビデンスを自社のオリジナル商品に対して取得しました。
　金属アレルギーでもジュエリーでオシャレをしたい方の応援をするオリジナルジュエリーのメーカーです。

◆エビデンスは「欧州規格 EN-1811 ニッケル溶出量検査」という検査方法で「一般社団法人 日本文化用品安全試験所」が発効するものです。人工汗に1週間浸した後にニッケルの溶出量を測定します。これを2020年度より1検体に対して3回以上（2020年度までは2回以上）行う検査です。ジュエリーの中で唯一「身体を貫通するピアス」に関しては、より厳格な基準が設けられています。
（参照ページ：https://www.rakuten.ne.jp/gold/negozietto/en1811.html ）

◆「ノンアレルギー・アレルギーフリー」などの表現が主にネット通販で横行しています。何を基準としてこの様な表現がなされているのか非常に疑問です。販売されている店舗のページを見てもエビデンスは存在していません。実は、弊社が「金属アレルギーに対応出来る商品を作る」にあたって「きっかけ」がありました。

◆社長の娘がある日突然金属アレルギーになりました。その時の会話が
「お父さん、金属アレルギーになった。
～中略～
アクセサリー屋さんで売っているピアスを着けただけやのに」でした。
エピソードを含めて金属アレルギーについて詳しく掲載しておりますので以下のページを参照して下さい。
（参照ページ：https://www.rakuten.ne.jp/gold/negozietto/allergy.html ）

◆罪の無い消費者が「知らぬ間に金属アレルギーになっている」事を知り、消費者は「お店で売っている物は安心・安全と思い込んでいる」という事に気付きました。それから「金属アレルギーの方でも安心して着ける事の出来る素材（ステンレス316L）」を探し、それを作る工場を探し、数えきれないサンプルを作り今に至ります。素材の特性だけに頼らず、商品となった物をそれぞれ検査し、エビデンスを開示しています。それでも、弊社の商品でも金属アレルギーの反応が出る方が存在します。

◆今後はニッケル以外の溶出量も測定し、個人差に対応出来るようにしたいと思います。

◆商品の販売ルートは、卸売りとネット通販の2通りです。
自社が運営する「ネゴツィエット Negozietto」を以下で展開中。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/negozietto/
（楽天市場店）
https://shopping.geocities.jp/negozietto/
（Yahooショッピング店）


◆この記事に関する問い合わせは下記担当者までお願いします。

　社名：株式会社 瀧田（タキダ）
　TEL：075-351-1015／FAX：075-351-1025
　URL：  https://www.takida-kyoto.jp/index.html
　所在地：〒600-8025 京都市下京区清水町279番地の4
　担当者：代表取締役　瀧田 博之（タキダ ヒロユキ）    
　Mob：090-8524-0547／E-mail：h.takida@takida-kyoto.jp


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ