「南アジア開発室（Hankyu Hanshin Express Southeast Asia Pte. Ltd. インド支店）」開設 南アジア地域の物流ビジネス拡大へ

当社シンガポール現地法人であるHANKYU HANSHIN EXPRESS SOUTHEAST ASIA PTE. LTD.（以下、HHESA*）は、成長市場であるインドおよび周辺国の市場開発を行う「南アジア開発室（インド支店）」をHHESAの拠点としてデリー首都圏に開設し、南アジア地域における物流ビジネス拡大を目指します。



阪急阪神エクスプレスは、南アジア地域を重点投資エリアと捉え、特にインドの消費拡大に伴い増加する輸入ビジネスや、インド発米国・中東・欧州・アフリカ向けの輸出ビジネスを拡大するとともに、ヘルスケア産業への参入やコールドチェーン（低温物流体系）の構築など新たなフィールドに挑戦してまいります。

*HHESA：当社アセアン極（インドを含む）傘下の法人に対する経営管理指導、極内の市場開発などを目的に、当社100％出資現法として2015年4月に設立したアセアン極統括会社

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阪急阪神エクスプレス　https://www.hh-express.com/jp/

リリース　https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/92fd4b6f5359f3694d17f00a04e3fa7ca9d2bd9e.pdf.pdf

発行元：阪急阪神ホールディングス
　　　　大阪市北区芝田1-16-1

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