【飲食店Youtube】「満足しているのに繁盛しない」不思議。そこにある「飲食店経営の弱点」を説明したミニ動画を公開

プレスリリース発表元企業:アップ・トレンド・クリエイツ

配信日時: 2013-12-06 17:27:10



プレスリリース


12月から1月の年末年始は、ほとんどの飲食店にとって「書き入れ時」になる。
売上が上がる一方で、お客を満足させなくてはならないため、現場は総力を挙げて営業に挑むこととなる。

しかし近年では、お客を満足させても倒産する(「満足倒産」)飲食店が増えている。
ここに飲食店経営における「根本的な弱点」がある。
当社は、この「弱点」をコンサルタントが説明しているミニ動画をYoutube上に公開した。


報道関係者各位
プレスリリース

アップ・トレンド・クリエイツ(所在地:東京都江戸川区南葛西、代表:白岩 大樹 http://upt-c.jp/)は、2013年12月6日に「飲食店経営の弱点」を説明したミニ動画をYoutubeに公開した。

動画のタイトルは「飲食店経営の弱点 コンサルタント白岩大樹」で、「汗を流すコンサルタント」を名乗る白岩 大樹(しらいわ だいき)が自ら現場に入った際に撮影した動画を編集した内容となっている。

一般的に12月から1月にかけての年末年始は、ほとんどの飲食店にとって「書き入れ時」になる。
しかし、売上が上がる一方で、お客が増えるため満足度が低下しやすくなる。
一度でも不満を感じたお客が再来店することは難しい。

これは当然のことだが、近年では満足しても再来店しないお客が増えている。
これには「飲食店の数が飽和状態にある」こと、そして国民1人当たりの情報量の劇的な増加によって「忘れやすくなった」ことの2つの要因が大きく影響している。

これによって昨今では、商品、サービスでお客を満足させていても閉店・倒産する飲食店(「満足倒産」)が増えている。

そこに飲食店経営における「根本的な弱点」がある。

この「弱点」について白岩が説明した46秒のミニ動画をYoutube上に無料公開した。

出演は「月刊 飲食店経営(商業界)」「日経レストラン(日経BP社)」「ぐるなび通信(ぐるなび)」など、飲食業界における新進気鋭のコンサルタント、白岩 大樹だ。

「お客を満足させているはずなのに、売上が上がらない…」と不思議に感じている飲食店経営者は、ぜひ参考にして欲しい。


【動画の概要】
◆タイトル:「飲食店経営の弱点 コンサルタント白岩大樹」
◆再生時間:46秒
◆掲載URL:http://youtu.be/MmdkCbNxpHg

【講師プロフィール】
白岩 大樹(しらいわ だいき)
1976年、熊本生まれ横浜市育ち。
中央大学卒業後、板前として和食「なだ万」に勤務。
その後「牛角」のスーパーバイザー(SV)として、史上初であったパートナーズフォーラムの企画に携わる。

2004年より株式会社OGMコンサルティングにて集客コンサルタントとして約300社へ独自の集客法を説く。
2007年に広報を担当した外食FCは「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」「王様のブランチ」を始め、数多くのメディア露出に成功させる。

2009年4月より、アップ・トレンド・クリエイツを設立。
「汗を流すコンサルタント」として現場に入るスタイルによる支援を行う。

【これまでの実績】
6か月で売上を486万円→1005万円へと倍増、7,689枚の手書きお礼状を送付して771枚の戻り、11,206件への訪問セールスで1,096件の反応、アンケート取得数3か月で62枚→494枚へと8倍増、などがある。

必ず数字を変える強烈な執念から「笑顔の鬼軍曹」という別名もある。
執筆、マンガシナリオ、新聞などによるメディア露出も多数。

【本件に関するお問い合わせ先】
屋号:アップ・トレンド・クリエイツ
担当:白岩
Email:info@upt-c.jp
お問い合わせ:https://upt-c.heteml.jp/upt/contact.html

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