グロース X社、DX人材育成のための「グロース X DX編 with コラーニングアプリ」をリリース。業界を牽引するDXプロフェッショナル4人が監修
配信日時: 2021-09-02 12:02:37
マーケティング学習アプリで130社以上の導入実績を持つグロース Xの新サービス
デジタル人材育成の学習アプリを運営する株式会社グロース X (代表取締役社長 津下本耕太郎)<旧社名:コラーニング>は、企業のDX推進の活性化を目指し、DX人材を育成する学習アプリ「グロース X DX編(with コラーニングアプリ)」(以下、本サービス)を本日リリースし、販売を開始しました。
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*「グロース X DX編」サービスサイト:http://lp.grtx.jp/dx
本サービスでは、コンテンツ監修として、ファミリーマートなどでDXを手がけてきたDX JAPAN 代表の植野大輔氏、ニトリや日立グローバルライフソリューションズでデジタル改革を進めてきたoffice K 田岡敬氏、注目AI企業シナモンAIの創業メンバーであり共著『ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン』でも注目を集める堀田創氏、日本ディープラーニング協会 人材育成委員メンバーの野口竜司氏が参加します。
実際にDX業務に携わってきた実務家がそれぞれ得意領域を担当し、ノウハウをふんだんに盛りこみ、DX人材を育成します。
グロース X DX編(with コラーニングアプリ)とは?
経済産業省のレポートが指摘した「2025年の崖」。主にシステム面の問題を扱ったものですが、DXを推進できなければ、2025年以降毎年12兆円の経済損失があると指摘しています。このレポート以降、各社の経営陣が旗を振り、DX(デジタル改革)を推進していますが、DXの重要性を社内が理解できず、また、具体的に何をどう進めていけば良いのか道筋が見えず、うまくいかないケースが多いようです。
そこで今回の「グロース X DX編」では、DXを成功させてきた実務家が監修し、DXに必要な知識や考え方を伝えます。また、DXにおいて顧客に対して価値を提供していくために「顧客体験(CX)」が重要という観点から、全社員が知っておくべきマーケティングや顧客理解についても教えます。
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監修メンバーのプロフィール
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植野 大輔 氏 DX JAPAN 代表
2001年 三菱商事入社。在籍中、ローソンに4年間出向、共有ポイントPontaの立ち上げやシリコンバレー企業とのアライアンスを主導。2013年 ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2017年1月 ファミリーマート入社。サークルKサンクスと経営統合したファミリーマートにて、シニアオフィサー 改革推進室長、マーケティング本部長を歴任。2019年10月 デジタル戦略部長に就任し、全社デジタル変革の総責任者として、デジタル戦略の策定及びデジタル金融サービスの垂直立ち上げ、ポイントプログラムのマルチ化を主導。DX JAPANを設立、大手小売企業を中心にDX戦略推進のアドバイザーを務める。グロースX DX編の初期企画段階の全体監修などを務めた。
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田岡 敬 氏 株式会社office K 代表取締役
リクルート、ポケモン法務部長&US子会社SVP、マッキンゼー、ナチュラルローソン執行役員、IMJ常務執行役員、JIMOS代表取締役社長、ニトリホールディングス上席執行役員、エトヴォス取締役COO、日立グローバルライフソリューションズ 常務取締役CDOを歴任。通算役員経験18年うち代表取締役経験歴8年。現在はoffice K 代表取締役として、さまざまな企業のマーケティング・経営支援を行なっている。北の達人コーポレーション 社外取締役、イルグルム LTVForecast共同開発者/アンバサダー。
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堀田 創氏 株式会社シナモン 執行役員/フューチャリスト
1982年生まれ。学生時代より一貫して、ニューラルネットワークなどの人工知能研究に従事し、25歳で慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了(工学博士)。2005・2006年、「IPA未踏ソフトウェア創造事業」に採択。2005年よりシリウステクノロジーズに参画し、位置連動型広告配信システムAdLocalの開発を担当。在学中にネイキッドテクノロジーを創業したのち、同社をmixiに売却。さらに、AI-OCR・音声認識・自然言語処理(NLP)など、人工知能のビジネスソリューションを提供する最注目のAIスタートアップ「シナモンAI」を共同創業。現在は同社のフューチャリストとして活躍し、東南アジアの優秀なエンジニアたちをリードする立場にある。また、「イノベーターの味方であり続けること」を信条に、経営者・リーダー層向けのアドバイザリーやコーチングセッションも実施中。認知科学の知見を参照しながら、人・組織のエフィカシーを高める方法論を探究している。マレーシア在住。著書に『ダブルハーベスト』(共著、ダイヤモンド社)がある。
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野口竜司氏
株式会社グロース X AI戦略アドバイザー、日本ディープラーニング協会 人材育成委員
日本ディープラーニング協会でAI人材育成の活動を行いながら、ZOZOテクノロジーズのVP of AI driven businessとして様々なAIプロジェクトを推進。また、大企業やスタートアップのAI顧問・アドバイザーやAI人材育成も実施。著書に「文系AI人材になる」(東洋経済新報社)「管理職はいらない AI時代のシン・キャリア」(SB新書)など。朝のニュース番組「モーニングFLAG」にAI先生として出演。
「AI編」も先行リリース
DX編に先んじて、AI編も8月にリリースいたしました。
詳しくは「グロース X AI編(with コラーニングアプリ)」のリリースをご覧ください。
*プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000063830.html
サービス導入についてのお問い合わせ
サイト内のフォーム、またはメールでお問合せください。
詳しい概要資料をお送りします。
*「グロース X DX編」サービスサイト:http://lp.grtx.jp/dx
*サービス概要資料のご請求・各種お問合せはこちら:info@grtx.jp
【会社概要】
会社名:株式会社Growth X
代表者:代表取締役社長 津下本 耕太郎
設立年:2020年8月
所在地:東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー8F
URL: https://grtx.jp/
Growth Xは、ビジョンに「Co-Growth」を掲げ、個人の成長、事業・会社の成長、社会の成長に伴走する最良のパートナーであり続けたいと考えています。このビジョンの実現に向け、業績を上げるマーケティング人材育成サービスとして、より多くの企業に価値提供できるよう取り組んでいく所存です。
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