9,000円以下で楽しめる、一泊2食付き温泉旅。地元水揚げ生まぐろ＆かに食べ放題、でかネタ寿司を豪快に楽しむ【秋のまんぞくバイキング】、9月1日スタート！

大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：森田満昌、以下 大江戸温泉物語）が運営する「和歌山県・南紀串本」と、「石川県 片山津温泉 ながやま」で 【秋のまんぞくバイキング】を9月1日～11月30日の期間で開催いたします。

画像 : https://newscast.jp/attachments/Qti4qAy1Nxd9WXMiq55r.jpg

ご紹介する２つの宿のフェアに共通するキーワードはずばり、「豪快」。
地元港水揚げのまぐろや地魚を「豪快に」盛り合わせた舟盛や、「豪快に」大ぶりにカットしたネタで楽しむ握り寿司など、お好きなものをお好きなだけ、お腹いっぱい豪快にお楽しみいただけるフェアです。

＜ご紹介する宿＞

１．和歌山県 南紀串本　 ◼️ 宿泊料金：8,778円～ : https://kushimoto.ooedoonsen.jp/

２．石川県 片山津温泉 ながやま　 ◼️ 宿泊料金：7,678円～ : https://nagayama.ooedoonsen.jp/

※表示金額は1室大人4名様利用の1名様料金（消費税込み）です。
※お日にち、ご利用人数により料金は異なります。

1. 【和歌山県・南紀串本】 勝浦港水揚げ生まぐろとかに食べ放題！海鮮グルメバイキング

まぐろの水揚げ高日本一は静岡県の焼津漁港ですが、「生まぐろ」の水揚げ高日本一は、宿から車で30分の距離に位置する那智勝浦漁港。
「紀州勝浦産生まぐろ」として市場に出荷されるブランドまぐろです。はえ縄漁船で釣り上げられた後、船上で素早く活〆にし、冷凍をせず、冷水保存で港に運ばれます。
解凍する際に身の旨味が逃げてしまう冷凍まぐろとの最大の違いは「歯ごたえ」。
「もっちりとした」「むちっとした」という表現が用いられる通り、食べ応えのある「勝浦漁港水揚げ生まぐろ」を、豪快にライブキッチンで切り分けてご提供します。

画像 : https://newscast.jp/attachments/xgFCuZg1JAzzo6shjWHP.png

＜その他のお薦めメニュー＞

◼️ 海鮮5種の舟盛
和歌山県を代表する大地の恵み、「梅」。和歌山県の梅の収穫量は堂々の全国一位。
2位群馬県の約13倍もの収穫高を誇ります。（平成30年 農林水産省データより）
この梅の実のエキスを混ぜ込んだ餌で、当館向いの大島で養殖される「梅真鯛」は、臭みがなく、しっとり脂の乗った上品な白身が特徴の地元ブランドの魚です。
この梅真鯛や、地元・串本港で水揚げされた鮮魚を豪快な舟盛でご提供します。
◼️ 串本流宝楽焼き
見た目も豪快なメニュー。さざえや海老、大貝など海の恵みを、松葉を敷いた土鍋で蒸し焼きにしました。蒸し上げることで素材の美味しさが内部にギュッと閉じ込められ、口いっぱいに広がる磯の香りも楽しめるメニューです。
◼️ 鯖サンド （バルック・エキメッキ）
1890年、台風により串本沖で沈没したトルコの軍艦「エルトウールル号」の救出活動により、深いつながりとなっているトルコと串本町。そのトルコ、特にイスタンブール地方で愛されている「鯖サンド」をご用意しました。おなじみの鯖をいつもと違うスタイルでお楽しみください。
ちなみにトルコ語で「バルック」は魚、「エキメッキ」はパンを意味します。

画像 : https://newscast.jp/attachments/McAeX8p9Av3JGA8C03bH.png

そしてこの秋は、人気の「かに食べ放題」が登場します。
地元水揚げのまぐろや地魚と合わせて、お子様も大好きなかにも食べ放題になる豪快なフェアにご期待ください。

画像 : https://newscast.jp/attachments/7XeoZyjuGSwQy5erLK0N.jpg

＜豪快な風景が楽しめる周辺観光名所＞

◼️ 一枚岩 （宿から車で約25分）

清流の対岸にそびえる一枚の岩は、岩というより「山」と言ったほうがしっくりくる大きさです。横幅を見ても、高さ仰ぎ見ても、見飽きることの無い迫力の風景が広がります。秋は清流沿いの樹々も色づく、紅葉鑑賞もお薦めのスポットです。

画像 : https://newscast.jp/attachments/FyGNxHvUIfY3SF4Eyhnl.jpg

2.【石川県 片山津温泉 ながやま】 でかネタ寿司＆海鮮天ぷら！秋の山海の幸グルメバイキング

ながやまの大好評企画「でかネタ寿司」がこの秋も登場します。豪快、大ぶりにカットされた生まぐろやサーモン、ほたて、赤海老がネタの寿司は食べ応え抜群。ネタの美味しさを堪能できる握り寿司です。
他にも、ぶりやカツオタタキも豪快に大ぶりカットでご提供します。
「お腹いっぱい、豪快に召し上がっていただきたい！それこそがバイキングの醍醐味」と考えるながやま。育ち盛りのお子様、たっぷり召し上がりたい若い方にもぴったりなメニューが揃うフェアです。

画像 : https://newscast.jp/attachments/d2I6ErHFbL9Bj7UVdjav.png

＜ながやまは朝食もお楽しみ＞
実は、朝のバイキングも魅力的な大江戸温泉物語。
こちらながやまでは、朝食と言えばこれ！の定番からちょっと贅沢なメニューまで、一日の活力になるご飯が進む美味しさをご用意しました。
◼️ シンプルイズベスト！ 卵かけご飯
朝一番に炊いた石川能登ひかりに、地元鶏卵業者さんから仕入れる卵。そして醤油は加賀市近辺で昔から愛されており、卵の甘さを引き立てる卵掛けご飯にぴったりの「富士菊醤油」。石川県食材だけで仕上げる、シンプルでありながら贅沢な美味しさを豪快にかきこんでお召し上がりください。
◼️ 朝から豪華！ 海鮮五目ぶっかけ飯
ブリやカツオ、いたや貝やあさりなど種類豊富な魚貝類をながやま特製タレに漬け込みました。ほかほかのご飯に豪快にかけてお召し上がりください。とびこのプチプチ感がアクセントです。
◼️ ご飯が進む味！ 牛肉豆腐鍋
牛肉と豆腐に甘辛の出汁が染み込んだ、ご飯との相性抜群の一品。こちらもご飯に乗せて牛丼にするのもお薦めです。トッピングとしてチーズや高菜明太、ナムルをご用意。意外な組み合わせが美味しいスタミナメニューです。

画像 : https://newscast.jp/attachments/HnVHh8gajqB6tLzP3bPB.png

＜豪快な気分で楽しめる周辺観光名所＞

◼️ 千里浜なぎさドライブウェイ （宿から車で約70分）
風景はもちろん、日本で唯一波打ち際の渚を車で走行できる豪快な体験が楽しめるスポットです。お車はもちろん、暑さも和らぎ、気持ちの良い秋は自転車やバイクで爽快に走りぬけるのもお薦めです。
夕方には、日本海に沈む夕焼けも眺めることができます。「秋の日は釣瓶落とし」の言葉の通り、あっという間に暮れていく夕焼けは息を飲む美しさです。

画像 : https://newscast.jp/attachments/ufHGtxzLavFWuwcKHE7x.jpg

食欲の秋。豪快にご提供するメニューをお腹いっぱい楽しむ温泉旅に、和歌山県と石川県の2つの宿をチェックしてみませんか？

【安心してお楽しみいただくだめに ～徹底したコロナウイルス感染対策～】

「誰もがほっとひと息つける温泉旅行」をお楽しみいただくために。～大江戸温泉物語の“約束”～はこちらから

[https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/]{https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/}

【会社概要】
■ 会社名　　大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地　　〒103-0023
　　　　　　東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金　　100,000千円（2021年2月１日時点）
■ 代表取締役森田満昌
■ 事業内容　ホテル旅館温浴施設運営
■ URL [https://corporate.ooedoonsen.jp/]{https://corporate.ooedoonsen.jp/}