キャンプ場を管理しながら暮らす、ほのぼの癒し探索ゲーム『Haven Park』 (ヘイブンパーク) 、Steam(R)とNintendo Switch(TM)向けに配信開始

プレスリリース発表元企業:株式会社GameTomo

配信日時: 2021-08-06 10:51:27

Haven Parkを自分だけの素敵な場所にしませんか?

「コロナ禍でものんびりと開放的なキャンプを楽しんでほしい」個人開発者の思いが詰まったキャンプ場作りアドベンチャーが登場!



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インディーゲームの開発及びパブリッシングを行うMooneye Studiosと、個人開発者のFabien Weibel氏は、ほのぼの癒し探索ゲーム『Haven Park』(ヘイブンパーク)をSteam(R)及びNintendo Switch(TM)で配信開始したことを、Mooneye Studios の日本国内広報を担当する、株式会社GameTomo(本社:東京都千代田区、代表取締役:スコット・リース)が発表しました。

『Haven Park』(ヘイブンパーク)は、主人公がおばあちゃんから受け継いだキャンプ場を管理しながら、そこに泊まる愉快なキャンパー達と交流したり、自然豊かなキャンプ場を自由に散策するゲームです。キャンプ場をどんどん発展させていけば来客も増えます。お客さんに最高な旅行の思い出を残せるように計らうのがキャンプ場の管理人としてのプレイヤーの役目です。さらにキャンパー達と仲良くなっていけばクエストが発生したり、キャンプ場にまつわる秘密や噂などを教えてくれます。

本作には、プレイヤーもキャンパー達と同じようにリラックスして楽しんでもらいたいという意図が込められており、キャンプ場の管理も探索も発見も、すべて自分のペースで進めることができます。

「Haven Parkは私が初めて開発したゲームで、皆さんにお届けできることをとても嬉しく思っています」と、個人開発者のFabien Weibel氏は語ります。同氏は自宅にこもりがちなコロナ禍の中でも開放的な気分を味わえる体験を届けたいという想いから、この作品を1年以上にわたって開発してきました。

本編はメインストーリーが約3~4時間のボリュームで、その他にもたくさんの楽しいサイドクエストが用意されています。『Haven Park』(ヘイブンパーク)は、忙しい一日の終わりに色鮮やかで可愛い世界をゆったりと楽しむのに最適な作品となっています。

■ゲームの特徴

小さな箱庭オープンワールドを探索して居心地のいいキャンプ場を作り上げよう
隠された秘密を明かしながら、たくさんのクエストや心温まる物語を楽しもう
キャンパー達をより満足させられるよう、新しいスキルを学ぼう
愉快なキャンパー達と出会い、みんなのお願いに耳を傾けて、Haven Parkを気に入ってもらおう


■「Haven Park」(ヘイブンパーク)製品情報
名称 :Haven Park (日本語表記:ヘイブンパーク)
開発元 :Fabien Weibel (個人開発者)
発売元 :Mooneye Studios
ジャンル :アドベンチャー
発売日 :2021年8月5日※1
対応プラットフォーム:Nintendo Switch(TM)、Steam(R)
レーティング :IARC 3+
販売形式 :ダウンロード専用
価格 :930円(税込) ※2

※1 : リリース日、及び時間はプラットフォームによって前後する場合があります。
※2 : 8月13日までSteam(R)版は15%OFF、790円(税込)にて配信中。

・プレスキット: https://www.mooneyestudios.com/press/havenpark
・トレーラー映像: https://www.youtube.com/watch?v=AqTT2_PXWNA
・Nintendo Switch(TM) 版: https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000042594.html
・Steam(R) 版: https://store.steampowered.com/app/1549550/Haven_Park/
・Mooneye Studiosをフォロー: https://twitter.com/MooneyeStudios
・Fabien Weibel氏をフォロー: https://twitter.com/FabienWeibel

■Mooneye StudiosとFabien Weibel氏について
2014年に設立されたMooneye Studiosは、ドイツのハンブルクに拠点を置くスタッフ4名からなるインディーゲーム開発スタジオです。2019年に最初のゲーム『Lost Ember』(ロスト・エンバー)をPC、PS4、XBox One向けに、2020年にはSwitch版をリリースしました。
2021年には、Lost Emberのパブリッシングで学んだことを活かして他のインディーデベロッパーのサポートに乗り出し、パブリッシングレーベル『Mooneye Indies』を立ち上げました。本レーベルの第一弾は、個人開発者であるFabien Weibel氏が最初のゲームとして世に送り出す『Haven Park』です。

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