「他の人の笑顔のため」に働く喜びを楽しく実体験!一般参加OKの「子ども祭り」をおうち学童にて8月20日開催

プレスリリース発表元企業:体験型民間学童保育「おうち学童」

配信日時: 2021-08-06 08:15:00

体験型民間学童保育「おうち学童」(代表:馬渕 紀彦、運営会社:光ジェネシステムズ株式会社)は、子どもたちの笑顔の体験を通して生き抜く力を育むイベント「子ども祭り」を2021年8月20日におうち学童(大阪府茨木市)にて開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/270379/LL_img_270379_1.jpg
子ども祭り1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/270379/LL_img_270379_2.jpg
子ども祭り2

『ねぇ、仕事ってなぁに?どうして、お仕事行くの?』
6歳のわが子に問われたら、家族みんなのため?お金を稼ぐため?子どものため?生活のため?…と答えますか?
どれも間違いではないかもしれません。でも、大人になって働きたい!と思える答えかは疑問です。
おうち学童は、「他の人の笑顔のため」だと答えます。人は一人では生きていけない。だから一人一人が支えあって、それぞれの役割を他の人のために果たして暮らしている。そうやってお互いが助け合って社会は成り立っている。他の人から貰う笑顔は超嬉しいよ。

お肉屋さんで買った鶏肉で、夕食に、大好物の「から揚げ」が出て来たら、ケンジ君は大喜びするでしょ?お肉屋さんも、鶏を育てている農家さんも、から揚げで大喜びしてくれるケンジ君の笑顔のためにお仕事をしているんだと思う。

じゃあ、今度の子ども祭りで、何屋さんをするか?お客さんで来てくれるお母さんや友達に喜んで貰うには、どうしたらいいか?みんなで一緒に考えてみよう?からスタートして、異年齢混合チームで協力して準備をして、いざ、本番当日。お客さんとして来ているお母さんやお友達が喜んでくれる様子を見て、他の人の笑顔のために働く喜びを実体験します。

【公式サイト】
https://www.gakudo.jp/

【公式動画】
https://youtu.be/ZOeIKFsL7b4


<体験型民間学童保育「おうち学童」について>
■おうち学童とは
「第二のおうち」というコンセプトで運営する体験型の民間学童保育(2007年7月開業)。子どもだけでなく働くお母さん・お父さんにとって「第二の家族」としておうち学童のスタッフが寄り添い、子どもの育成と働くお母さん・お父さんのサポートを提供する。


■おうち学童の特徴・魅力
*一軒家を活用しているため自宅感覚で過ごせる
*祖父母世代、兄姉世代の混成スタッフで、児童・両親は核家族では接することのできない世代と触れ合うことができる
*超少人数制(スタッフ一人に対し児童×8人以下)
*325種類以上の多種多様な体験型カリキュラムを毎日実施


■体験型民間学童保育「おうち学童」の概要と主なサービス内容
・保護者が就労している児童の放課後の時間の居場所の提供と育成及び家族支援を行う
・対象:小学校1年から6年
・放課後と長期休み期間の子育て支援サービス(預かり、教育、遊びなど)
・安全・安心して子どもを預けられる場所、過ごせる場所、食事提供、送迎、課外活動

・会員数 :150名(2021年4月時点)
・場所 :大阪府茨木市新中条町8-9
・運営 :光ジェネシステムズ株式会社
屋号 体験型民間学童保育「おうち学童」
・新規開校(予定):2021年4月1日 おうち学童 下中条校


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press