神戸開港150年記念プロジェクト 神戸新港突堤エリアに今秋開業(10月29日)する複合文化施設 「神戸ポートミュージアム」のプロパティマネジメント業務を受託

プレスリリース発表元企業:株式会社京阪流通システムズ

配信日時: 2021-08-04 10:00:00

画像2

画像3

京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸 昌宏)のグループ会社である株式会社京阪流通システムズ(本社:大阪市中央区、社長:松下 靖、以下「京阪流通システムズ」)は、このたび合同会社AQUART神戸が開発を進めております兵庫県神戸市中央区の複合文化施設「神戸ポートミュージアム」のプロパティマネジメント業務を受託したことをお知らせいたします。

「神戸ポートミュージアム」は、アクアリウムを中心にフードホールとブライダルデスクで構成される複合文化施設です。かつて倉庫街であった神戸新港突堤西地区は、再開発事業により港町の雰囲気を堪能できる空間を活かしつつ、文化、商業、ビジネスなどの様々な都市機能の集約を図ることで、風格と賑わいを兼ね備えた神戸を代表するウォーターフロント地区となることが期待されています。今後は、2021 年10月29日の開業準備を進めるとともに、神戸の新たな観光・集客拠点として、地域に根差し、皆様に愛される施設運営を目指してまいります。

関西だけでなく、東京や名古屋でもさまざまな商業施設においてプロパティマネジメント事業を展開している京阪流通システムズは、「文化観光共創」を目標としている本プロジェクトの一員として、神戸に国内外から多くの人を呼び込み、新たな人の流れを生み出すことで、「都心・ウォーターフロントの新拠点形成」の推進に貢献してまいります。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/270242/img_270242_2.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/270242/img_270242_1.jpg


【物件概要】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/270242/img_270242_3.png


■ 【株式会社京阪流通システムズ】
鉄道事業を基盤として不動産、流通、レジャー・サービスといった幅広い事業を展開する京阪グループ。流通事業においては、沿線で暮らすお客様の満足を目指し、百貨店、スーパー、レストラン等様々な業態を開発・運営しています。その中でも長い歴史を持つのがショッピングセンター事業です。京阪流通システムズは、KUZUHA MALL、KEIHAN MALL、KEIHAN CITY MALL、KYOTO TOWER SANDOをはじめとする商業施設運営で培ったノウハウ、人材、旬のネットワークを活かし、全国の商業施設を対象に、施設がより多くのお客様の“また行きたい場所”になること、オーナー様の資産価値を向上させることを目指して、多角的なソリューションを提供しています。

■会社概要
商 号:株式会社京阪流通システムズ
代 表 者 :代表取締役社長 松下 靖
本 社:〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1番1号 KEIHAN CITY MALL 3F
T E L:06-6944-3087
F A X:06-6944-3047
設 立:2002年8月8日
事業内容:ショッピングセンター等の商業施設の経営、プロパティマネジメント事業
資 本 金 :100百万円
U R L:http://www.mall-keihan.co.jp/

以 上



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press