医療相談アプリ「リーバー」に、各地域ごとの新型コロナワクチンの「接種数」が把握できる機能を追加
配信日時: 2021-08-03 11:30:00
日々の体温・体調チェックとワクチンの接種状況をアプリ内で確認
株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」に各地域ごとの新型コロナワクチン「接種数」の機能を追加しました。ユーザーの居住地に合わせて、日別に新型コロナウイルスワクチンの接種状況を把握できます。
政府の発表によると、新型コロナワクチンの累計接種回数は7月31日時点で8,664万回となりました。日本国内において、少なくとも1回接種した人が5,000万人を超えています。医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)は、以前より健康予報として、「時期ごとの注意すべき流行病に関する情報」「都道府県ごとの新型コロナ直近7日間新規感染者数」および、「リーバーに相談の多い内容・症状」または「自治体別学校発熱者割合」をトップ画面に表示しています。これに加え、新型コロナワクチンの「接種数」を追加することで一つのアプリ内で、日々の体温・体調チェックと各地域ごとの新型コロナワクチン接種状況を日別に、把握することができます。
【アプリ利用イメージ】
[画像1: https://prtimes.jp/i/33619/122/resize/d33619-122-95876f9eb62027196167-1.png ]
■ ポイント
・一つのアプリ内で、日々の体温チェックと各地域ごとの「ワクチン接種」完了を把握。
・接種完了の割合がひと目でわかる。
■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について
24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院 やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。
一般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。
2021年6月省庁より職場や学校等におけるクラスターの大規模化および医療のひっ迫を防ぐ観点から各職場・教育現場での毎日の健康状態を把握するため「健康観察アプリ」の導入を検討したうえで、利用するアプリを選定し、毎日の利用する旨、対策の実施を求めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33619/122/resize/d33619-122-5e25315c9957f6e13a11-2.jpg ]
■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営
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