VTuberプロジェクト「ウェェェイ学園」、暗号資産「CMIT」を展開するRIoT Products、BCCC(ブロックチェーン推進協会)に加盟

プレスリリース発表元企業:株式会社RIoT Products

配信日時: 2021-07-27 11:00:15

株式会社RIoT Productsが一般社団法人ブロックチェーン推進協会に加盟エンターテインメント分野でのブロックチェーン技術の普及と推進を目指す

株式会社RIoT Products(ライオットプロダクツ、本社:東京都世田谷区、代表取締役:谷口正義)は、2021年6月17日(木)に、一般社団法人ブロックチェーン推進協会(代表理事:平野洋一郎、アステリア株式会社 代表取締役社長、以下BCCC)に加入しましたことをお知らせします。BCCCは、ブロックチェーン技術の幅広い普及推進を行う団体で、ブロックチェーンの様々なビジネスへの普及を目指しています。当社もこの度、団体の一員として参加することで、団体参加企業様と共にコミック、アニメーション、VTuberなど日本を発祥とする様々なクリエイティブ領域でのブロックチェーン活用の普及と拡大を狙い、クリエイターと直接ファンがつながる「新たなクリエイター時代」の創造を目指します。



[画像: https://prtimes.jp/i/53264/22/resize/d53264-22-0e65166a36d0ed4dae1e-0.png ]


BCCC加盟の背景
BCCCは、200社以上の企業が加盟する日本最大のブロックチェーン団体です。団体に加盟することで、様々なテクノロジー企業と相互にアクセスすることが可能になり、業界内での情報共有、ネットワークの拡大、シナジーのある企業とのパートナーシップ体制の構築が可能になります。日本を発祥とする素晴らしいエンターテインメント作品や、クリエイターが国境や人種を超えてシームレスに活躍できる新しい時代を創造するとともに、ブロックチェーン技術の発展に貢献することを目的としています。

RIoT Productsとは
RIoT Productsは、デザイン、映像制作を中心とした事業運営を行っております。
また、クリエイティブ分野にブロッチェーン技術を応用することで、日本を発祥とする様々なクリエイティブ領域を活性化させつつクリエイターと直接ファンがつながるエコノミーの構築を目指しています。
当社はVTuber育成プロジェクト「ウェェェイ学園」と、日本発祥のクリエイティブカルチャーにおけるファントークン「CMITCOIN」の運営を行っております。「ウェェェイ学園」は”学びと成長”をテーマにしたクリエイター育成プロジェクトです。
「CMITCOIN」はクリエイターのファンコミュニティーへの配布などに活用されるとともに、ユーザーへのインセンティブ、イベントでの配布などコミュニティー拡大を促進する役割を持っており、サービス間でユーザーがファンコミュニティーに参加するきっかけとなるオプショントークンです。
クリエイターとクリエイターを取り巻くファンコミュニティーを育成すると同時に、ブロックチェーン技術を活用した、NFTなどのコンテンツを一般化していくことでクリエイティブ分野における事業課題を解決しながら業界、ひいては日本全体の発展に貢献していきます。

◆ウェェェイ学園公式サイト: https://weeei-academy.me/
◆CMIT公式サイト:https://cmitcoin.com/
※「CMITCOIN」は、日本国外で流通するトークンであり日本国内居住者への販売は対象外です。

代表取締役 谷口正義のコメント
株式会社RIoT Productsの谷口です。
ブロックチェーン上のデジタルコンテンツを所有することが本当の意味で人々の喜びや幸せにつながる時代が目の前にきています。当社はWEIプロジェクトを通じて日本発祥のエンターテイメント領域において、新時代のクリエイターとファンコミュニティーを育成、拡大するとともに、ブロックチェーン技術を活用したサービス開発と提供を同時に行って行くことで、これから来る「大クリエイター時代」の幕開けの一翼をになっていくことに全力を注ぎます。

■株式会社RIoT Productsについて
会社名:株式会社RIoT Products
代表者:代表取締役 谷口 正義
本社所在地:東京都世田谷区太子堂一丁目4番33号アークビル1F
設立:2018年7月27日
事業内容:デザイン事業、アプリケーション、WEB開発事業、コンサルティング事業
企業サイト:https://www.riotproducts.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社RIoT Products 広報PR担当
メールアドレス:pr@riotproducts.co.jp

PR TIMESプレスリリース詳細へ