鉄道博物館にて「4DOH」最新作「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー ―新たなる運転士―」7月23日(金)より公開決定!!
配信日時: 2021-07-19 17:00:00
株式会社ピー・ビーシステムズは、多数の人が同時にVRを体験できる装置「4DOH」の最新作コンテンツ「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー ―新たなる運転士―」が、鉄道博物館にて7月23日(金)より公開されることをお知らせいたします。
「デジタルワーク推進からDXの実現」を旗印として事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズ (福岡県福岡市、代表取締役社長:冨田和久、福証Q-Board・証券コード:4447、以下、当社)は、当社が製造販売する、多数の人が同時にVRを体験できる装置「4DOH」の最新作コンテンツ「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー ―新たなる運転士― 」が、鉄道博物館(埼玉県さいたま市、4DOH販売代理店:田中電気株式会社)にて7月23日(金)より公開されることをお知らせいたします。
本作では運転席視点の3D映像が眼前に広がり、あたかもシンカリオンE5はやぶさを操り、敵エージェントたちと戦っているような体験ができます。前作「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー」から更に臨場感がアップした360°の3D映像を体験できる作品となっています。
■コンテンツ情報
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDQ3OSMyNzYzODIjNjQ0NzlfakNya3JpcmRLRi5qcGc.jpg ]
コンテンツ名:「新幹線変形ロボ シンカリオン360°ザ・ムービー ―新たなる運転士―」
上映場所:鉄道博物館 本館2Fスペシャルギャラリー2 (埼玉県さいたま市大宮区)
https://www.railway-museum.jp/
上映期間:2021年7月23日(金)~9月30日(木)
上映時間:平日 10:30~15:30/土休日 10:30~16:30
所要時間:約7分
定員:各回最大10名(定員27名を最大10名で視聴)
※ソーシャルディスタンス確保のため隣の方との座席は間隔を空けています
料金:510円(税込み)
対象年齢:4歳以上
※上映するコンテンツは現在放送中のTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』の内容とは関係のないオリジナルストーリーです。
※体験には、入館料の他に別途料金が必要です。
※3歳以下のお子様は、保護者の同意のもと、必ず保護者の方が同伴のうえで、2D変換メガネでご体験いただけます。
◆田中電気について
田中電気は秋葉原で1950年に秋葉原唯一の電話屋として創業以来、電気・通信分野のスペシャリストとして半世紀以上の歴史を誇る専門商社です。無線通信、放送設備点検、ドローンなど最新技術を取り入れて事業を展開しており、東京・秋葉原駅前の自社ショールームでは4DOHの販売代理店として可搬型の4DOH(ギャロップ)および、インタラクティブな機能が加わったi4DOHの実機展示も行っています。
会社名 :田中電気株式会社
所在地 :東京都千代田区外神田1-16-9
資本金 :6,000万円(2021年5月末日現在)
代表者 :代表取締役社長 田中 良一
事業内容 :無線事業・放送関連事業・電気工事・通信工事・携帯ショップ・通販事業・ドローン事業・VR事業
◆ピー・ビーシステムズについて
ピー・ビーシステムズは1997年創業のIT企業です。福岡を本拠地として全国の企業の基幹システムをクラウド化するセキュアクラウドシステム事業と、体験共有型VRシアター「4DOH」を製造販売するエモーショナルシステム事業の2つの事業を展開しており、2019年9月に福岡証券取引所 Q-Board に上場しました。エモーショナルシステム事業の主力製品である4DOHはHMDを装着せずにVR空間を実現し複数人で同時に体験できるVRシアターとして、国内外の多数の遊園地・テーマパークで利用されています。
ピー・ビーシステムズは4DOHの普及によるSDGsの社会課題解決に取り組んでおり、科学館・博物館での4DOH利用(4.質の高い教育をみんなに)、防災や住環境シミュレーション(11.住み続けられるまちづくり)、企業のプラントや物流設備など作業施設のデジタルトランスフォーメーションへの4DOH活用(8.働きがいも経済成長も、9.産業と技術革新の基盤をつくろう)などを推進しています。(※カッコ内はSDGsの各目標)
会社名 :株式会社ピー・ビーシステムズ
所在地 :福岡市博多区東比恵3-3-24
資本金 :2億3,798万円(2021年3月末時点)
代表者 :代表取締役社長 冨田 和久
上場区分 :福岡証券取引所 Q-Board(証券コード:4447)
事業内容 :業務システムから空間に至る仮想化システムを構築
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDQ3OSMyNzYzODIjMjc2MzgyXzE5YmY4NjEwOTAzMDMwY2U2NDI0NmJmZGFkODIyMTQ4LnBuZw.png ]
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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