あべのハルカス近鉄本店に水族館が初登場!7月14日から「世界の淡水・海水魚展」を初開催します。

プレスリリース発表元企業:株式会社近鉄百貨店

配信日時: 2021-07-12 15:45:00

あべのハルカス近鉄本店では、日本・東南アジア・ロシア・アフリカ・南米の計70種の魚の水槽を展示する「世界の淡水・海水魚展 -見て、体感して、学んで、飼って、夏をエンジョイ!-」を開催します。
太平洋エリアの海水魚や南米エリアの熱帯魚など5つのエリアに分かれた水槽ではそれぞれのエリアに生息する魚が泳ぐ、幻想的で美しい姿を見ることができるほか、会場内にはVRゲームを体験できるコーナーが登場します。大型円柱水槽で古代魚『アロワナ』を展示するフォトスポットにも注目です。
協力:ガイア協同組合〔協力機関〕奈良県大和郡山市・奈良県郡山金魚漁業協同組合・岡山県高梁市・岡山県高梁川漁業協同組合・島根県奥出雲町・広島県尾道市・尾道漁業協同組合・株式会社BIOREN
【期 間】7月14日(水)~25日(日)
【時 間】10:00~18:00 ※入館は各日17:50まで
【場 所】ウイング館8階 近鉄アート館 【入場料】無料 ※一部有料コーナーあり


■ 世界中の魚約70種類が大集合!

●展示例
太平洋エリア
カクレクマノミ、ホワイトソックス、チンアナゴ、ミズクラゲなど
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_1.jpg





東南アジア・ロシアエリア
トランスルーセント、ベタ、レッドテールブラックシャーク、チョウザメなど
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_2.jpg





南米エリア
エンゼルフィッシュ、ディスカス、グッピー、ピラニアなど
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_3.jpg





アフリカエリア
ストロベリーピーコック、スノーホワイトシクリッド、コバルトブルーシクリッドなど
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_4.jpg





日本エリア
オイカワ、タモロコ、ドジョウ、アナゴ、黒メダカ、コイなど
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_5.jpg




■ 遊べる体験コーナーが登場
●デジタル映像音響エリア(VRゲームコーナー)
VRゲームコーナーではゴーグルとヘッドホンを付けて、目の前に本当にいるかのようなリアルな魚(どじょう)と遊ぶ、VRどじょうすくいを体験できます。
【料金】1回200円 【時間】約3分
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_6.jpg







●ドクターフィッシュ体験
水槽に手を入れると皮膚をつつき、古い角質を食べることで、くすぐったくも癒されると人気のドクターフィッシュを体験することができます。
【料金】1回200円 【時間】約3分
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_7.jpg





■ 大型円柱水槽のフォトスポットにも注目
会場入り口に設置するフォトスポットでは大型円柱水槽で古代魚(※)「アロワナ」を展示します。
迫力のあるアロワナの写真を撮ることができるコーナです。
【料金】1回100円
(※)古代魚とは恐竜時代からほとんど姿を変えることなく、現在まで生き抜いてきた魚です。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_8.jpg




画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_9.jpg


■ 楽しく学べる環境学習エリアを併催
●暮らしのなかの環境商品展
太陽光採光システム「ひまわり」や、竹炭や植物の仕組みを利用した水替え軽減水槽「せせらぎ室内ビオトープ」など、環境に配慮する技術を使用した6種類の環境商品を展示します。

太陽光採光システム「ひまわり」
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_10.jpg



水替え軽減水槽「せせらぎ室内ビオトープ」
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/267091/img_267091_11.jpg



※ガイア協同組合
2005年8月11日に、広島大学と共同研究開発行う事を目的とし、異業種5社が集まり広島県中央会の指導の元、産学官連携事業として設立した協同組合。広島大学と地球温暖化防止、ヒートアイランドの抑制、CO2削減などの基礎研究を行う中で竹炭に着目、竹炭の保水能力を活用した、屋上緑化、壁面緑化、駐車場緑化、そして竹炭の浄化能力を活用したせせらぎビオトープなど新商材を開発。「せせらぎビオトープ」「駐車場緑化システム」などを共同で販売しています。













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