新型コロナウイルスワクチンの職域接種を7月12日(月)から開始

プレスリリース発表元企業:ラクスル株式会社

配信日時: 2021-06-30 15:00:00

~株式会社アカツキとfreee株式会社と合同で職域接種を実施~

ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、政府の発表した方針に基づき、2021年7月12日(月)より、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を開始いたします。

単独での職域接種リソース確保が難しい中、東京都品川区の当社オフィスを会場として提供し、株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗)とfreee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)の3社合同で新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施する運びとなりました。

社員がビジョンの実現に向け、安心して働くことができる環境の整備に、引き続き努めてまいります。




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■職域接種について
1. 開始予定日
2021年7月12日(月)

2. 対象企業
株式会社アカツキ、freee株式会社、ラクスル株式会社

3. 当社における対象者
ラクスル株式会社の役職員、及び、関連会社の役職員、その家族やパートナー等の希望者
※正社員、契約社員、アルバイト、業務委託、派遣社員も含む

4. 接種場所
都内拠点:ラクスル株式会社 目黒オフィス
ワクチン接種は医療機関と連携の上、実施いたします。

■勤怠について
1. 本人接種時の対応について
社員本人が勤務時間帯にワクチンを接種する場合は、就業時間扱いとします。
社員本人がワクチンを接種後、副反応により就業が困難となった場合は、特別休暇を付与します。

2. 社員家族のワクチン接種のサポートについて
社員家族のワクチン接種時をサポートする場合には、特別休暇を付与します。
※対象期間は2021年5月24日より厚生労働省が定めるワクチン接種期間に準じます

■今後の働き方について
新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、在宅勤務を主軸とした働き方を導入してまいりました。2021年5月の本社出社率は約12%となっており、引き続き在宅勤務を主軸とした働き方を継続してまいりますが、新型コロナウィルス感染の状況を鑑みて、在宅勤務と出社勤務をハイブリット型のアフターコロナ時代を見据えた「新しいワークスタイル」を検討してまいります。

■ラクスル株式会社
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンを掲げ、インターネットによる印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」や物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」を運営しております。

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