ソフトバンクグループの新型コロナウイルスワクチンの職域接種会場で、JCV 「SenseThunder Air」で温度検知を実施

プレスリリース発表元企業:日本コンピュータビジョン株式会社

配信日時: 2021-06-17 10:00:00

ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「JCV」)は AI 温度検知端末「SenseThunder Air(センスサンダーエアー)」が、2021 年 6 月 15 日より WeWork 乃木坂に開設されたソフトバンクグループの新型コロナウイルスワクチンの接種会場で、感染症拡大防止策の一環として、来場者の温度検知に利用されることをお知らせします。



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「SenseThunder Air」は、AI(人工知能)を活用した顔認識技術と赤外線カメラを使い、マスクを着用したままでも対象者の温度を所要時間0.1秒以下で測定し、発熱の疑いがある人を検知できるAI温度検知端末です。

非接触の温度検知を実施しスクリーニングを行うことで、来場者も医療関係者も安心できる環境の整備に繋がります。

JCVは、「SenseThunder」の納入を通し安心安全な環境の整備と、ウィズコロナ・アフターコロナにおける効率的な施設運営の実現に貢献して参ります。


■AI温度検知ソリューション「SenseThunder」
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography
「SenseThunder」は、AIを活用した顔認証技術と赤外線サーモグラフィーにより、マスクを着用したままでも0.3秒でスピーディーに温度検知と顔認証ができ、新型コロナウィルスの感染拡大防止対策としてさまざまな店舗や施設、病院、企業等にて採用頂いております。入退室管理や入り口ゲート等も同時に設定・併設可能で、ウィズコロナ/アフターコロナの必須アイテムです。

SenseThunder Air紹介ビデオ(You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=EV5DjPA2Z30

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