【9万部突破!】子どもから大人まで「SDGs」を学ぶ最初の一冊に!『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』

プレスリリース発表元企業:株式会社カンゼン

配信日時: 2021-06-16 19:42:52

株式会社カンゼンが昨年発売した『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』
http://www.kanzen.jp/book/b516187.html)が6/16で11刷重版出来、発行部数が90,000部となりました。



本書は2020年7月の発売より長期間にわたって売上を伸ばし続けており、6/16出来の11刷重版で9万部を突破いたしました。

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『こどもSDGs(エスディージーズ)
なぜSDGsが必要なのかがわかる本』

秋山宏次郎
(一般社団法人こども食堂支援機構代表理事) 監修

バウンド 著


●価格 1,430円(税込み)
●ISBN 978-4-86255-561-8
●仕様 A5判 128P  
●発売日 2020年7月13日
●発行 カンゼン
●商品詳細 http://www.kanzen.jp/book/b516187.html


【本書の特徴】
未来を担うこどもたちに対して、SDGs(エスディージーズ)と世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活を関連付けて説明しているため、身近なこととして理解しやすい構成になっています。
専門的な言葉もやさしく解説しているので、こどもから大人まで誰にでもわかりやすい内容です。

また、それぞれの目標に対して「知っておくべきコトバ」を設けており、学習目的としても十分な情報量となっています。「私たちにできること」ではソファに寝転がっていてもできること、家にいてもできることなど様々な場面で私たちできることを示しています。

本書を読むことでSDGsを「自分ごと」として考えられることができるようになっています。
合わせて家族、友人、会社でSDGsについてのコミュニケーションを促進し、国際感覚を身に付けることもできます。

■本書の売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」支援のために使われます。

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■「自分にできることはないか」を考えれば、SDGsに貢献できることがたくさん見つかるはず!

これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がっていきます。

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【監修者プロフィール】

秋山宏次郎 (一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事)

SDGsオンラインフェスタ・ソーシャルイノベーションディレクター、企業版ふるさと納税の新たな活用モデル構築検討戦略会議・学識委員。
企業から食品の寄付やフードロスを集め全国のこども食堂に100万食以上を提供。
大手企業の社員時代から他社や行政に様々な提案をし、内閣府認定の官民連携優良事例(全国5選)など、
20以上の新規プロジェクト発起人として多くの案件を実現に導く。
その他、大学での授業、講演、執筆活動まで幅広く活動するパラレルワーカー。


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https://www.amazon.co.jp/dp/4862555616/
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https://books.rakuten.co.jp/rb/16317603/

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