販売目標170%超え!大反響につき、植栽プランター『BioX-ビオックス-』増産決定

プレスリリース発表元企業:有限会社プラス化建・工法研究所

配信日時: 2021-06-14 09:30:00

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この度、有限会社プラス化建・工法研究所(所在地:福岡県那珂川市片縄東1-26-5、代表:副島 康正)は、クラウドファンディングサイト「Makuake-マクアケ-」にて『BioX-ビオックス-』の販売目標が173%を達成し、『BioX-ビオックス-』を増産することを決定いたしました。

コロナ禍でおうち時間が増える中、「自宅で楽しく!美味しく!健康に!畑と変わらぬ本格的な野菜の栽培を実現できる!」と好評をいただいております。
プロジェクト詳細URL: https://www.makuake.com/project/biox
Makuakeストア : https://www.makuake.com/project/biox/shopping/

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『BioX-ビオックス-』は、バイオマス発電機関の一部として開発された特許取得済みの特殊構造です。そのため、驚きの収穫力を実現、葉ものから根ものまでよく育ちます。

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■開発のきっかけ
開発のきっかけは、地球温暖化に歯止めをかけるべく、バイオマスを利用した発電システムで、温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しない自家発電装置作ろう!と立ち上がった当社代表の副島 康正の思いでした。

バイオマスの素材を効率よく生産するために開発された『BioX-ビオックス-』。

研究を重ねる中で、エネルギー効率が高い素材は何かを探っていたところ、さつまいもに行き着きました。

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さつまいもは高カロリーな野菜として知られており、副島が考えるバイオマス発電にぴったりの野菜でした。


■さつまいもの効果
また、さつまいもの栽培には思わぬ副産物がありました。

『BioX-ビオックス-』の畑の中で青々と茂る茎・葉がすくすくと縦に成長し、真夏の照りつける青空の下、爽やかな風を呼ぶ日陰を作ったのです。

これは、空調設備のフル稼働で真夏の電力を大量消費するこの時代に、自然の力で暑さを和らげてくれる『グリーンカーテン』として最適でした。

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その後、九州工業大学の実験結果においても、さつまいものグリーンカーテンによる遮熱効果が立証され、地球温暖化抑止に一定の効果をもたらすことがわかりました。

この夏、『BioX-ビオックス-』と一緒に自然の恵みを受けながら、楽しく!美味しく!健康に!+涼しく!過ごしてみてはいかがですか?

ぜひさつまいもを植えてみて下さい!秋には楽しい収穫がおうちで体験できますよ♪


■会社概要
商号 : 有限会社プラス化建・工法研究所
代表 : 代表取締役 副島 康正
所在地 : 〒811-1321 福岡県福岡市南区柳瀬1-36-18
設立 : 1986年12月
事業内容: 製造業・建築資材加工業
資本金 : 300万円
URL : http://www.psbf.jp/


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