ニッセイ・キャピタルが主催するアクセラレーションプログラム「50M」第3期DEMODAYを開催！

審査員賞・オーディエンス賞は「トドケール」

ニッセイ・キャピタル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：安達哲哉、以下「ニッセイ・キャピタル」）が主催するアクセラレーションプログラム「50M（フィフティ・エム）」の第3期採択企業によるDEMODAYが、5月28日（金）に開催されました。



「50M」プログラムは、2018年5月に第1期DEMODAY、2020年1月に第2期DEMODAYを開催、今回の第3期は2020年7月よりスタートしました。
第3期採択企業によるDEMODAYは、政府ガイドラインに遵守し感染リスクを最小限に抑える形で、登壇者以外は原則オンライン参加で開催されました。下記7名の審査員のほか、投資家やサポーター企業、第2期採択企業にも参加いただき、当日の参加者はオンラインを含め120名を超えました。


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■審査員 ※50音順
Z venture capital インベストメントマネージャー　大久保 洸平
株式会社日本政策金融公庫 国民生活事業本部 東京ビジネスサポートプラザ上席所長代理　篠崎 聡
株式会社アトラエ 取締役C F O　鈴木 秀和
Spiral Capital パートナー　千葉 貴史
KUSABI パートナー　永井 研行
グロービス・キャピタル・パートナーズ インベストメント・プロフェッショナル　野本 遼平
DIMENSION 代表取締役　宮宗 孝光


審査員賞・オーディエンス賞は「トドケール」が受賞しました。

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■第3期採択企業一覧 ※50音順
Eifer
COMPASS
シロネル
SpaceBlast　旧社名（D-BOX）
トドケール
NOIAB
NOWHERE　旧社名（STUDIO NOWHERE）
homula　旧社名（SUSQ）
POTETO Media
Mined
Revi　旧社名（Michele）

■ 「50M」プログラムについて
創業前または創業間もないスタートアップ企業を発掘・育成する起業家支援プログラムで、事業の立ち上げを促進し、特に優秀な企業に対して業界最大となる5,000万円の投資を行う。採択企業同士の交流促進や50M卒業生との交流会の実施、50Mを中心としたエコシステム構築にも注力している。
公式サイト：https://www.nissay-cap.co.jp/50m/

■ ニッセイ・キャピタルについて
1991年設立。日本生命保険相互会社の100%子会社。「From Seeds to Exits ～投資先企業と共に挑戦し続ける～」をコーポレートスローガンに掲げ、幅広い業種・ステージの未上場企業に対して、積極的に投資を実行している。リードインベスターとして、投資先に対する経営、財務など各種コンサルティングや資金調達サポートなど、総合的な支援を実施。近年は、成長の初期段階にある企業や大学発ベンチャーへの投資・支援に注力。
公式サイト：https://www.nissay-cap.co.jp/

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