ヒューマンエラーによる「メールの誤送信対策」に!【今だけ初期費用無償キャンペーン開始】

プレスリリース発表元企業:株式会社ケイティケイソリューションズ

配信日時: 2021-05-21 12:00:00

メールセキュリティを提供する株式会社ケイティケイソリューションズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:河合 雄一郎)は、今回、「メール誤送信防止サービス(@Securemail Plus Filter)」のキャンペーンを実施します。

4月に、新入社員を迎えた企業様も多いのではないでしょうか。入社から1ヵ月ほどが経過し、新入社員の方も日々の業務に慣れてきた頃かと思います。反面、業務に携わる機会が増えて慣れてきた時に起こしやすい一つがメールの誤送信です。
最初は作成したメールを、上司や先輩社員の方に確認してから送付する事が多いですが、仕事にも慣れ、自分の判断で送付する機会も増えてきます。この慣れてきた時に確認が漏れてしまい、誤送信を発生させてしまうことがあります。

そこで、当社では企業様の助けになればとメールの誤送信防止サービス「@Securemail Plus Filter」の【初期費用無料】キャンペーンを実施します。キャンペーンの詳細は本ニュースリリース下部をご確認ください。

メール誤送信防止サービスURL: https://securemail-plus.com/series/filter/feature/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259333/LL_img_259333_1.jpg
サービスロゴ

【よくあるメール誤送信】
メール誤送信の多くが送信をクリックした直後から5分以内に気づくことが多いと言われています。
その中でも多いと言われている誤送信の例を紹介します。

1、作成した資料の宛先と実際のメールの宛先が違う
送らなければいけない資料や見積書を複数作っており、A社の山田さんにメールに添付して送るときにB社の山田さん用に準備した資料を添付して送ってしまった。

2、BCCに入れなくてはいけなかった宛先をToやCcに入れてしまった
複数の会社に1つのメールで通知をすることがあるが、その宛先の複数の会社はお互いに知らない会社であったのに、ToやCcにアドレスを入れてしまい宛先のメールアドレスが漏えいしてしまった

3、メールを送る前に上司に確認を取るルールだが確認せずに送ってしまった
見積書を送付する際には上司に確認してもらうルールだが、確認を怠たり、これくらいいいだろうと判断し送信することがあった。
その後、送った内容に不備があることに気が付いた。ちゃんと上司に確認していれば防げた誤送信だった。


誤送信の対策として、社内でチェックをする体制ができていても人の作業である以上、ミスが0になるということはあり得ません。当社サービスでは、そう言ったミスを少しでも減らすためのシステム化の一助になるかと考えております。

当社サービスでは、誤送信防止の機能のメール一時保留を利用すれば、メールソフトで送信をクリックしても一時的に当社サービス上でメールを保持して送信先には送られないということが可能です。これを利用することで送信後に送ったメールのミスに気がついたらそのメールの送信を破棄することで誤送信事故を防止することができます。

また事前に重要なメールという内容を設定しておくことでメールを保留し、そのメールを確認するように上長へ自動で通知することもできるので上長のメール確認を簡易的なワークフロー的に実現ができます。
コロナウイルスの影響もあり、テレワークが推奨されている中、部下がお客様とどんなやり取りをしているか分からないということもあるのではないでしょうか。
実は報告がされていないだけで小さな誤送信事故が起きていた、ということも管理できる1つのツールとしてご検討いただけるかと思います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259333/LL_img_259333_4.jpg
上長承認のイメージ図

また、本サービスの機能に添付ファイルを自動的にクラウド環境にアップロードして送信先にはそのファイルをダウンロードするためのURLとパスワードを通知する機能があります。
これは昨年TwitterのトレンドにもなったPPAPの脱却にも役立てることができます。
このPPAPについては、先日開設したYouTubeチャンネルでも説明動画を出しておりますので興味のある方はご覧頂けましたら幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=g6P2LbDVwuk

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259333/LL_img_259333_5.jpg
PPAP脱却、ダウンロードURL化利用のイメージ図

■ニュースリリース連携キャンペーン
現在当社では【ニュースリリース連携キャンペーン】として、「ニュースリリースを見た」とお申し込み時にお伝えいただくことで【初期費用を無料】で提供いたします。

キャンペーン対象期間:2021年5月21日~2021年6月30日

是非この機会に【@Securemail Plus Filter】をご検討頂けると幸いです。
詳細は、【ご利用前のお問い合わせ( https://www.ktk-sol.co.jp/contact/contact_before )】までご相談くださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございます。


■会社概要
株式会社ケイティケイソリューションズ
代表者 : 代表取締役 河合 雄一郎
設立 : 2016年3月22日
資本金 : 2,000万円
所在地 : 愛知県名古屋市東区東桜一丁目10番9号 栄プラザビル3階
事業内容: ・クラウドホスティングサービス及び
メールセキュリティサービスの開発、運用
・Web脆弱性診断等、継続的なセキュリティ対策の提案、実施
・アプリケーションシステムの設計、開発
・システム導入、構築、運用、保守までの
一貫したコンサルティングサービスの提供
公式URL : https://www.ktk-sol.co.jp/


【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
URL: https://www.ktk-sol.co.jp/contact/contact_before


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