日本茶カフェ「mirume 深緑茶房」2021年5月10日(月)愛知県名古屋市にオープン
配信日時: 2021-05-10 11:00:00
国内最高峰の日本茶を、急須でじっくり楽しめる新店舗。いつものコーヒーのように!日常的な価格で日本茶を楽しめる「朝ボトル」も提供 ( https://www.shinryokusabo.co.jp/ )
株式会社T-BOX(本社:愛知県名古屋市、代表:松本壮真)は愛知県名古屋市に、本格的な日本茶を日常的に楽しめる新サービス「朝ボトル」や、オリジナルの茶菓子等を提供する日本茶カフェ「mirume 深緑茶房」を、2021年5月10日(月)にオープンいたします。営業時間:第一部/8:00~10:00(朝ボトルの提供のみ) 第二部/11:00~22:00(カフェ&ストア)
[画像1: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-836140-0.jpg ]
「mirume 深緑茶房」では、農林水産大臣賞や天皇杯を受賞した三重県のお茶農家“深緑茶房”の茶葉を使った日本茶をお楽しみいただけます。店内では、急須を使ったお茶体験を楽しむことができる「急須で楽しむ伊勢茶」を提供。日本茶インストラクターがお茶の美味しい入れ方を、茶葉のストーリーとともにお伝えします。大福、饅頭、チーズケーキなど、お茶とのペアリングを楽しめる和菓子も日替わりでお楽しみいただけます。
また当社は”新しい定番をつくる”をコンセプトに、時代に合わせて日本茶をアップデートしていきます。その看板商品として生まれたサービスが「朝ボトル」です。本サービスは、会社で飲むいつものコーヒーのように、本格日本茶を楽しむことができるサービスです。朝、店舗外カウンターで水出し緑茶のボトルをお渡しします。1煎目を楽しんだ後は最大3回まで、水の継ぎ足しが可能です。帰りはボトルを店舗外カウンターに返却するだけ。ボトルは再利用可能なので、ゴミは発生しません。お茶は毎日の水分補給として飲むものだからこそ、体に優しいカフェイン少なめの水出し緑茶を採用しました。日本茶の新定番をつくる”mirume 深緑茶房”にご期待ください。
“mirume 深緑茶房” 提供商品について(価格は税込)
[画像2: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-289503-1.jpg ]
- Cafe (Eat in) -
1.急須で楽しむ伊勢茶:650円
加工方法に違いを持たせた、2種類の違う特徴を持った茶葉をご用意。
2.急須で楽しむ伊勢茶:850円
早摘みの若い芽を使った、2種類の極上茶の中からお選びいただけます。
3.和菓子:250円
全てに深緑茶房のお茶を使用。本店にて、1つ1つ手作りしています。
- Store (Take out) -
1.各種お茶:540円~ (リーフ&ティーバッグ)
日常のお茶から、プチ贅沢なお茶までご用意。ギフトボックスは、贈り物にも最適です。
2.伊勢茶チーズケーキ:3,300円
口に入れた瞬間、伊勢茶の香りが広がるチーズケーキです。
クッキー生地には味の馴染みがいい雪塩を使用しました。お茶とのペアリングもお楽しみいただける一品です。
3.伊勢茶羊羹:500円
深緑茶房の緑茶とほうじ茶を使った羊羹です。
羊羹ならではの水々しさと、お茶の爽やかさを一度にお楽しみいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-194510-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-642882-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-215025-7.jpg ]
朝ボトルについて
朝に店舗外カウンターで水出し緑茶のボトルを受け取って、帰りにそのままボトルを返却するだけ。飲み切った後は、水を入れて振るだけで、最大3回まで飲むことができます。 毎日の水分補給として飲むものだからこそ、カフェインの少ない水出し緑茶をご用意しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-155469-20.jpg ]
名称:朝ボトル
価格:300円(税込)
茶葉:香小町
内容量:300ml ※水を継ぎ足すことで、最大3回までお楽しみいただけます。
名称:朝ボトル 価格:300円(税込)
1.お財布に優しい
完飲後は水を入れて振るだけで、3回までお楽しみいただけます。
2.美味しく、健康に
毎日の水分補給として飲むものだからこそ、カフェイン少なめの水出し緑茶を採用。
3.手間がかからない
ご利用後はボトルを洗わずに、そのままお返しください。
mirume 深緑茶房について
[画像7: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-927189-6.png ]
「みるめ」とはお茶業界の用語で「若い芽」を表します。若い芽を使った上質なお茶を提供すること、若いメンバーでどんどん新しい事にチャレンジしていく姿勢を表現しています。店舗の所在地はカジュアルな文化を持つ円頓寺商店街と伝統と格式ある四間道が交差する場所。高尚すぎずカジュアルすぎず、少し背筋が伸びるくらいの心地よい空間を提供します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-219332-3.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-139485-4.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/79108/1/resize/d79108-1-586782-5.jpg ]
【店舗概要】
店名:mirume 深緑茶房
所在地:愛知県名古屋市西区那古野1丁目36-57
電話番号:052-551-3366
営業時間:8:00~10:00 (朝ボトルの提供のみ) 11:00~22:00(カフェ&ストア営業)
定休日:水曜日
席数:25席
URL:https://www.shinryokusabo.co.jp/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社T-BOX」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- HAN-KUNメジャーデビュー15周年記念!第15弾「NEW ERA(R)」とコラボレーション12/26 20:00
- 【FC大阪】DF 舘野俊祐選手 契約更新のお知らせ12/26 19:15
- 【創作品モールあるる】テレビ番組「スイッチ!」で、あるるの魅力やキャンペーン情報をご紹介いただきます!12/26 19:15
- スマホ向け本格オンラインRPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』<年末年始もログレス♪魔晶石やへびアバターをゲットしよう!>12/26 19:15
- 【アミューズコーポレートレター】2024年の“アミューズ”を振り返る12/26 19:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る