2022年東京大会からのバドミントン世界選手権3大会のオフィシャルサプライヤーに決定 シャトルコック等の用具とストリンギングサービスを提供

プレスリリース発表元企業:ヨネックス

配信日時: 2021-04-22 18:10:00






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ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田草樹)はバドミントンの普及と発展を願い、世界バドミントン連盟(BWF)と2022年開催の東京大会をはじめとする世界選手権3大会(2023年:コペンハーゲン[デンマーク]、2025年:パリ[フランス])への用具等の提供について契約を締結いたしました。
世界選手権はその文字通り、世界中のトップランカーが頂点を目指し熱戦を繰り広げる大会で、2019年の前回大会(スイス・バーゼル)では桃田賢斗選手(NTT東日本)が日本人男子シングルスとして初の連覇を達成し大きな話題となりました。


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弊社は、これまでも同大会をサポートしてまいりましたが、引き続き世界のトップランカー達がしのぎを削る大会へ高品質のシャトルコック「Tournament(トーナメント)」、コートマット等の用具や、高い技術を持つ「ヨネックスストリンギングチーム」のサービスを提供できることに大きな喜びを感じています。弊社ではこれからも大会サポートを通じて、バドミントンの普及と発展に貢献してまいります。


【契約概要】


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【ヨネックスストリンギングチーム概要】


豊富な知識と確かな技術を持ったストリンガー(ストリングを張る専門スタッフ)のグローバルネットワークとして選手のパフォーマンスを向上させる事を目的に組織されました。バドミントンのみならずテニス、ソフトテニスでも国際大会で活動を行っています。
大会期間中の限られた時間の中で、経験に裏打ちされた確かな技術と、日本製ストリンギングマシン(ストリングを張る為の機械)を用いることで選手のリクエストにしっかりと応える緻密なストリンギングは世界中のトッププレーヤーから高い評価をいただいています。


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