MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」、2020年の「モバイル管理市場」において、19部門中12の部門でシェアNo.1を獲得
配信日時: 2021-04-09 15:15:00
AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、MDM※1・PC管理サービス「Optimal Biz」が、株式会社テクノ・システム・リサーチ※2(以下 テクノ・システム・リサーチ)より発刊された調査レポート「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」内において、市場動向をまとめている章である「II.市場動向編」の「2.モバイル管理市場」にて、2020年19部門※3中12部門でシェアNo.1※4となったことをお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254968/LL_img_254968_1.png
MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」、2020年の「モバイル管理市場」において、19部門中12の部門でシェアNo.1を獲得
■調査レポート内容
本調査レポートは、テクノ・システム・リサーチがエンドポイント管理市場(PC資産管理、PCセキュリティ管理、SaaS、モバイル管理、保守サービスを含む)について調査を行ったものです。各ベンダーの意見のみをヒアリングして市場トレンドを出すと言った一方向のアプローチではなく、実際に製品を使用しているユーザーにもサーベイを行い、立体的に市場動向を捉える方法をとっています。
本調査レポートにおける、「II.市場動向編」の「2.モバイル管理市場」とは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けとなるMDM、MAM、MCM機能を提供することが可能なソフトウェア/サービスの市場の調査結果を記しています。
このたび「Optimal Biz」は、本調査レポートの「2.モバイル管理市場」、2020年調査結果において、19部門中以下の12部門において、シェアNo.1の評価をいただきました。また、同調査レポートでは2021年の予測も行っており、売上金額・出荷ライセンス数ともにシェアNo.1であると予測されております。
◆「2.モバイル管理市場」 2020年シェアNo.1獲得部門
1. 2020年 メーカーシェア (売上金額)
2. 2020年 メーカーシェア (出荷ライセンス数)
3. MDM/MAM/MCM別シェア MDM(売上金額)
4. 提供方式別シェア SaaS(売上金額)
5. ユーザー規模別シェア 99人以下(売上金額)
6. ユーザー規模別シェア 100~999人(売上金額)
7. ユーザー規模別シェア 1,000~9,999人(売上金額)
8. プロダクト/OEM別シェア OEM(売上金額)
9. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 製造(売上金額)
10. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 流通・小売・サービス(売上金額)
11. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 通信・IT(売上金額)
12. 業務別シェア - モバイル管理メーカー 土木・建築(売上金額)
■テクノ・システム・リサーチとは
テクノ・システム・リサーチ(TSR)とは、各種マーケティング・リサーチおよび経済図書出版、マーケティング・コンサルティングを行う会社です。主にマルチクライアントレポート(自主企画調査レポート)、定点観測レポート、個別対応リサーチの形態でマーケットリサーチデータを提供します。
■「Optimal Biz」とは
「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えるMDM・PC管理サービスです。Zone Managementや機器検出技術と言った特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしています。
詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/
※1 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。
※2 本社:東京都千代田区、代表者:藤田 正雄
※3 「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「II.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」において、発刊元のテクノ・システム・リサーチにより発表された項目のうち、数値や結果として発表されているものを部門としてオプティムが定義し、集計した総数。
※4 出典:テクノ・システム・リサーチ2021年3月発刊、「2020-2021年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「II.市場動向編」、「2.モバイル管理市場」より。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号:株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 443百万円
主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
スポンサードリンク
「株式会社オプティム(東証一部、コード:3694)」のプレスリリース
「その他IT・インターネット」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- Bifrost Wallet Expands Multi-Chain Support for Bitcoin and Dogecoin in Preparation for DeFi on Songbird/Flare12/16 22:00
- 【流通経済大学】ディズニーの名曲からJPOPまで!流通経済大学吹奏楽部「ウィンターコンサート2024」を12月22日(日)に開催します。今年は中央学院大学吹奏楽団と共演!12/16 20:05
- 日立東大ラボ・産学協創フォーラム「第7回 Society5.0を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」-- 社会・地域・産業を包括的にとらえる統合的トランジションの推進--(2025年1月10日(金)開催)12/16 20:05
- 酪農学園大学×ISHIYA 包括連携協定締結式を開催「北海道スイーツカレッジ」プロジェクト始動!~第一弾は「日本一のソフトクリームを作ろう!」~12/16 20:05
- 一般選抜・共通テスト利用選抜の出願がいよいよスタート。今年の白百合の入試はさらに英語資格・検定試験利用が拡充--出願開始に合わせて今年最後の受験生イベント(12/22)も開催12/16 20:05
- 最新のプレスリリースをもっと見る