今日の下着で救急車に乗れるか? あの衝撃再び!7万部突破『28文字の片づけ』第2弾が刺さる!

プレスリリース発表元企業:株式会社主婦の友社

配信日時: 2021-04-08 13:00:00

株式会社主婦の友社は『28文字の捨てかた』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074473852/)を2021年4月12日(月)に発売いたします。



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「刺さる」「背中を押される」「捨てずにはいられなくなる」言葉で、17万以上のフォロワーをもつインスタグラマーyur.3(ゆりさん)。読むだけで捨てられる格言集の第2弾を、2021年4月12日に発売いたします。

世の中に整理整頓、片づけ、収納の本は数多あるけれど、本書の最大の特徴は、読み始めた瞬間から行動に移さずにはいられなくなること。分類するとか、場所を決めるとか、ハウツーは一切なし。それなのに、捨てたい!このままじゃいけない!という衝動にかられます。


手放すかどうか迷ったときは、これを読む


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使い道を探さない。
使うために手に入れたものであれば、使い道を探すことはない。使い道が浮かばないのが不要な証拠。そのままゴミ袋に入れてもきっと困らない。


考え方だけでなく、人生観も変わった


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「捨てる」は家事だ。
欲しいものを手に入れることは楽しい。その楽しさの陰に隠れて、手放すことの大切さは見落とされがちだ。不要品を手放すということは、それを管理する家事も同時に手放せるということ。「捨てる家事」から得られるものは大きい。



いらないものは捨てて、いるものを大事にしていく


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使わないペン1本減らせない人と、その暮らしは一生変わらない。
ペンを1本減らしたところで見た目はほとんど変わらない。けれど、どんな一歩でも、踏み出さずには動けない。続けることは何事においても大切だけれど、始めることはもっと大切。0と1とでは大きな差がある。


人間関係や思い出も例外ではない


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使わない連絡先に人づきあいの薄さが見える。
あなたを苦しめるなら、そこにいなくてもいい。そっとその場から離れることで、ふっと心が軽くなるかもしれない。居心地の悪いその場所や関係は、思うより絶対的なものではない。

毎日過ごす家を心地よいものにしていくだけでなく、モノやヒトとのつき合い方まで考え改めさせてくれる、そんな一冊です。


著者プロフィール

新潟県在住の35歳。0歳、3歳の男の子、夫、夫の両親との6人暮らし。捨てたい気持ちを後押しする格言をインスタグラムで発信し続け、フォロワー数は17万人を超える。

インスタグラムアカウント @yur.3


書誌情報


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タイトル:28文字の捨てかた
著者:yur.3
発売日:2021年4月12日(月)
定価:1430円(10%税込)
仕様:A5判、128ページ
ISBN:978-4-07-447385-4
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074473852/


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