働く人のためのワーキングプレイス「HUDDLE」が4月10日西葛西にオープン!アメリカ東海岸の倉庫のような空間が、感性と知性を刺激しながらアイデアを引き出す
配信日時: 2021-03-30 15:30:00
首都圏で10,000室を管理する株式会社アミックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:末永 照雄、 https://www.amix.co.jp/ )は、働く人のためのワーキングプレイス「HUDDLE」を2021年4月10日にオープンします。
本来ワーキングプレイスが持つ仕事場としての役割はもちろん、あらゆる知識が習得できるワークショップの開催やビジネスの架け橋となるコンシェルジュサービスなど、これまでになかった新たな価値の提供を計画していきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253439/LL_img_253439_1.jpg
外観
HUDDLEのスローガンは「仕事のパワースポット」です。内装は重厚なのに落ち着けて、感性に響く空間を創造しています。アイデアに行き詰まると、ふらっとここに立ち寄りたくなって、足を運べばいつもと違うイメージが浮かんでくる。美味しいコーヒーを飲みながら考えに集中したり、仲間とアイデアを出し合ったり。そんな発想が湧き出る場所を目指しています。
HUDDLE西葛西が佇むのは、東京の西葛西。電車を使えばビジネス街とも近く、都心ほど忙しなさのない心地良い街です。今でも十分活気がある街ですが、なぜこの場所を選んだのか。その答えは、西葛西に“新しい価値”をもたらしたかったからです。アクセスも良く、過ごしやすい土地に、ビジネスパーソンが集う新しい場所をつくりたいと考え、HUDDLE西葛西をオープンしました。
HUDDLEの名前の由来は、英語を直訳した「身を寄せ合う・集まる」場所。それに加えて、アメフトの試合で見られる「円陣を組んだ作戦会議」の意味も含まれています。「すべての人を価値の創り手にする」といったビジョンをもち、ミッションは「感性を動かし、知性を刺激し、発想を引き出す」ことです。この考えのもと、HUDDLEには4つの特徴があります。
【HUDDLEの4つの特徴】
1. 五感が喜ぶ空間
アメリカの東海岸にある倉庫をイメージしたスタイリッシュな空間。インテリアには、独特の味わいを持つ廃材家具を。感性に響く空間に流れるのは、モチベーションの上がる音楽です。多彩なコーヒーを味わいながら、仕事に励んでいただけます。
2. 充実した仕事インフラ
一般的なオフィス同様、パソコン・プリンタ・Wifiなどの環境を整備。会議のようなシーンにも対応できるビデオミーティングブースやACCEAも導入しています。
3. 頼れるクルー
HUDDLEにはクルーが常駐しています。施設利用のサポートはもちろん、アイデアに行き詰まった時には、元気づけ、解決に向けたサポートをします。
4. 創造に繋がる機会
これまでのコワーキングスペースにはなかった、発想を引き出すワークショップの開催や同じ感覚を持つ仲間との交流、ビジネスパートナーとの接点づくりなど、成果につながるようなサポートを計画しています。
【利用料金】
1日限りのドロップイン利用や会員としてのドロップイン利用、法人月額会員利用など、お客様ごとのご要望に応じた利用ができます。
基本的に、利用料金は時間課金が主体となります。長時間利用では金額がディスカウントされる仕組みです。さらには、会費を支払って会員(HUDDLER)になると、料金がさらにディスカウントされます。
個人でも会社でも。普段使いや商談にも。シーンレスなHUDDLEで、ぜひ、新たなアイデアや価値と出会ってください。
【店舗概要】
店舗名 :HUDDLE西葛西(ハドル)
所在地 :〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3丁目13-12
営業時間:8:00~21:00
定休日 :日/祝/年末年始
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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