イヤイヤ期・魔の2歳児に悩めるママ・パパを対象に新講座を開講 ~4つのイヤイヤ恐竜キャラとベビーサインでスッキリ解決!~
配信日時: 2021-03-23 15:00:00
一般社団法人日本ベビーサイン協会(神戸市中央区、代表理事:吉中 みちる、以下「当協会」)は、生後18ヶ月以上の子どもを育児中の保護者を対象に「イヤイヤ期をワクワク期に!伝わるを楽しむコミュニケーション教室」を4月1日より開講します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252391/LL_img_252391_1.jpg
ベビーサインキャラクター《てってちゃん》と4つのイヤイヤ恐竜キャラクター
■そもそも、イヤイヤ期とは何か?どうして親子でイライラするのか?
それは、成長とともにたくさん伝えたい事、欲求が出てくるのに、話し言葉が未熟なために赤ちゃん自身がうまく伝えられないから!だったら、赤ちゃん自身が手指を使ってコミュニケーションできるベビーサインで解決できる!ということで、考えたのがこちらの講座です。
■講座概要
“イヤイヤ期あるある”を4つの恐竜キャラで表現しました。“そうそう、あるある”の共感から赤ちゃんの心の成長を学び、ベビーサインを使って問題解決する方法を具体的にお伝えする全く新しい形の子育て講座です。
<4つのイヤイヤ期恐竜キャラ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/252391/att_252391_1.pdf
“みんながとおる道だから…そのうちおさまるよ!”という気休めの講座ではなく、赤ちゃんという生き物を知り、今、この子育ての時間を楽しむために、イヤイヤ期がワクワク期になる!講座です。
実は、ベビーサイン育児をしてきたママ達は、イヤイヤ期のストレスがほとんどありません。その秘密を赤ちゃんの月齢が18ヶ月過ぎまでベビーサインに出会えなかった親子さんにも是非お伝えしたい!そんな思いでスタートします。
<イヤイヤ期あるある恐竜キャラ参考動画URL>
https://youtu.be/xzJJwyvjrpY
<イヤイヤ期をワクワク期に!伝わるを楽しむコミュニケーション教室URL>
https://www.babysigns.jp/iyaiyaki/
【ベビーサインについて】
ベビーサインとは言葉をうまく話せるようになる前の赤ちゃん(0,1,2歳)とかんたんな手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる育児法で、アメリカでは20年以上の研究実績があり、日本では2004年からベビーサイン協会がベビーサインの普及活動を開始し、これまでに50万組以上の親子が育児に取り入れています。
2歳前後で話し言葉が出てきてもまだ不十分なのでベビーサインを使ったコミュニケーションが役立ちます。
ベビーサインで会話する赤ちゃん動画URL: https://youtu.be/hgWig8HWktU
【日本ベビーサイン協会について】
日本ベビーサイン協会は、言葉を話す前の赤ちゃんと手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる育児法「ベビーサイン」の普及活動を通して、世界中の親子が深い絆と愛に満ち溢れた関係を築ける、明るく豊かな育児環境の創造を目指す活動を行う一般社団法人です。
2021年1月31日時点、1,200名の講師が誕生しており、全国278拠点で教室を運営しています。
協会サイトURL: https://www.babysigns.jp
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プレスリリース提供元:@Press
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