~春の高校野球大会期間中、甲子園駅限定~3月19日(金)から、大会の入場行進曲「パプリカ」が甲子園駅の列車接近メロディになります

プレスリリース発表元企業:阪神電気鉄道株式会社

配信日時: 2021-03-16 15:45:00

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、3月19日(金)から開催予定の第93回選抜高等学校野球大会(主催:毎日新聞社・日本高等学校野球連盟)に合わせ、同日の始発から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディを、大会の入場行進曲であるFoorinの「パプリカ」(作詞・作曲:米津玄師)に変更します。
なお、甲子園駅列車接近メロディを高校野球大会関連曲に変更するのは、春の大会では、今回が6回目となります(夏の大会では2013~2019年に実施)。
列車接近メロディ変更の概要は、次のとおりです。

【列車接近メロディ変更の概要】
1 内容 列車接近時に「パプリカ」のサビの部分を約10秒間放送します。
(注) 当社線の各駅では、「線路は続くよ どこまでも」を接近メロディ(編曲は向谷実氏が担当)に使用しており、甲子園駅以外の駅の列車接近メロディは、大会期間中も変更しません。
2 期間 3月19日(金)始発~大会終了日(3月31日(水)(予定))の終電
3 場所 当社「甲子園」駅
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/251593/img_251593_1.jpg


阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/8e4c5cc52d84931cdedf594f9d9426cdc30739c8.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


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