2022年までの米国産飼料用NON-GMトウモロコシの取組み方針を決定
プレスリリース発表元企業:生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
配信日時: 2013-09-11 17:51:33
生活クラブ連合会は、米国産飼料用NON-GM(遺伝子組み換えでない)トウモロコシの2022年までの取組み方針を決定しました。
NON-GMO政策を堅持し、NON-GMトウモロコシの需要を維持します。
生活クラブ連合会は、全農グループとの連携により、アメリカの農家、集荷会社(CGB社)、種子会社(パイオニアハイブリッド社)とともに、NON-GMトウモロコシの再生産プログラム(バウチャープラスプログラム、パートナー・プラス・シード・プログラム)とIPハンドリング物流の仕組みをつくってきました。
この実績に基づき、パートナー・プラス・シード・プログラムに基づくNON-GMトウモロコシ供給最終年後となる2018年以降も、このプログラムを含めた取組みの継続を要請すること、及び、プログラム継続に必要な消費量に責任を持つ意志をアメリカの両社に伝えて行くことを8月の理事会で決定しました。
生活クラブ連合会は、全農グループとともに9月に代表団をアメリカに派遣し、本理事会での決定をアメリカの両社へ伝え、2018年以降5年間、パートナー・プラス・シード・プログラムによるNON-GMトウモロコシの継続供給を要請します。帰国後、アメリカ訪問の結果をホームページで公表する予定です。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「生活クラブ事業連合生活協同組合連合会」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- いよいよ11月2日(土)オープン 日本最大級の会員制室内遊園地、「ファンタジーキッズリゾート」が埼玉県初上陸11/01 16:00
- 生活を応援!!「ご飯がススムキムチ」シリーズ3品にて感謝を込めて“20g増量”キャンペーンを期間限定で実施!11/01 16:00
- 【マネースクエア】お申込み不要!明日11/2(土)13時よりYouTube Live 米大統領選直前スペシャルを配信します11/01 15:40
- パソコン工房 WEBサイト、BTOパソコンとセットでお得な 『Office 2024 搭載パソコン』発売開始11/01 15:40
- 新技術とサービスの未来をつなぐマッチングイベント「TSUNAGU広島2024」 11月19日(火)・20日(水) シンカ出展11/01 15:30
- 最新のプレスリリースをもっと見る