Compressport(コンプレスポーツ)がサポートする近藤敬仁選手が、 富士山一筆書きの日本記録に挑戦!

プレスリリース発表元企業:株式会社エントリージャパン

配信日時: 2013-08-22 15:10:50



株式会社エントリージャパン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:ダニエル ステイコ)が日本総輸入代理店として販売するコンプレッションウエア「Compressport(コンプレスポーツ)」(www.compressport.jp )、こちらのブランドがサポートするトレイルランナー近藤敬仁(こんどう・よしひと)選手が8月26日富士山一筆書きの日本記録に挑戦します。

富士山一筆書きとは、富士登山の4ルートを連続で登頂することで、近藤選手は御殿場口をスタートして須走、富士吉田、富士宮の順で進み12時間以内に御殿場口に戻る計画です。4ルートを歩き続けた登山家はいますが、走っての連続登頂は珍しく、達成すれば大幅な日本記録更新となります。

近藤選手は、今年3月に行われた70kmのトレイル「伊豆トレイルジャーニー」でも、ふくらはぎの故障を抱えながら優勝。また昨年の日本山岳耐久レースでは全体の2位、日本人1位で、71・5キロを7時間40分で走りきった実力の持ち主で、この挑戦への期待がかかります。
なお近藤選手は、このチャレンジでコンプレスポーツのトレイルランニング用のショーツとソックスを利用する予定です。

※「Compressport(コンプレスポーツ)」について  www.compressport.jp 
株式会社エントリージャパンが、日本総輸入代理店として卸販売しているコンプレスポーツは、世界のトップアスリートから愛されるスイス発のコンプレッションウエアです。
2008年スイスで誕生し、デザインや製法はヨーロッパ国内で行われています。

<近藤選手が着用予定のトレイルランニング用のウエアの特徴>
コンプレスポーツのトレイルランニング用ウエアは、軽量で柔らかく体の丸みにぴったりフィットするように編みこまれているので、肌が擦れることはありません。また防水加工された特殊繊維が、湿気や汗を吸収せず取り除くことで、ドライで軽い状態を保ち、レース中も快適にすごせます。なお夏でも冬でも体温を一定に保つサーモレギュレーション効果や、臭いを防ぐ抗菌性など、選手がレースに集中して挑めるように工夫されています。

■3Dクライムグリップ
手を膝上に乗せて急な坂道を登るとき、乗せた手がすべらないようになっています。

■部位別段階式コンプレッション
計算されたミリ単位の段階式コンプレッションが、血液循環の活性化、乳酸の除去、衝撃の吸収、
筋肉振動の低減などの効果をもたらします。

■衝撃吸収/姿勢矯正
太ももやお尻、腰まわりにコンプレッションをかけることで、筋肉や静脈、腱、関節への衝撃を和らげます。またバランスのとれた姿勢を保ちます。

■機能ポケット
生地が二重になっているため、小物やスマートフォンを簡単に収納できます。運動中でも体をねじることなく、小物を手にとれます。

■抗菌性
繊維そのものに、細菌の増加を抑える効果があり、臭いの原因となる菌を防ぎます。

●TRAIL RUNNING SHORT (トレイルランニングショーツ)
価格:14,700円(税込)

■コンプレスポーツに関する一般のお客様からのお問い合わせ
 エントリージャパン・お客様窓口:03-5362-3383

■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
 コンプレスポーツPR事務局(株式会社スセリ内)担当:白滝
 tel:03-6272-4213 / mail:entryj@stepweb.jp  


リリース詳細へ
リリースプレスへ