腸内の「酪酸菌」を増やすだけで、 “ほぼ無症状化”を実現!細菌学専門の東大名誉教授がコロナ撃退のノウハウを記した『コロナに殺されないたった1つの方法』が好調

プレスリリース発表元企業:株式会社天才工場

配信日時: 2021-01-25 10:00:00


ウイルスを除去してくれる酪酸菌を増やすポイントは、「フラクトオリゴ糖」です。ゴボウやネギ、玉ねぎをたっぷり摂取することで、コロナに感染しにくくなり、もし発病しても重症化を避けることが可能。「不安で外に出られない」「人と会えない」などの悩みから解放してくれる一冊です。

『現代用語の基礎知識』などを刊行する総合出版社、株式会社 自由国民社は、2020年11月に発売した、コロナを撃退するための自然免疫を高める方法を指南した書籍『コロナに殺されないたった1つの方法』(小柳津 広志 著)が即日重版が決まるなど、順調に売上を伸ばしていることをお知らせします。

▼ 『コロナに殺されないたった1つの方法』販売ページ(Amazon):http://urx.space/vTPD

■世界的に高名な腸内細菌学の大家が、感染しない「具体的な方法」を伝授
新型コロナウイルスの爆発的流行が、世界規模で長期化しています。一般的な予防策として人々は、「ソーシャルディスタンスをとる」「3密を避ける」などを徹底すること。しかし感染リスクをゼロにすることは困難であり、まだ特効薬もない今、高齢者や基礎疾患者などをはじめ、多くの人が不安な日々を過ごしています。

そこで、コロナの感染から身を守る「具体的な方法」を伝えたいと刊行されたのが本書です。著者は、東京大学名誉教授・微生物博士の小柳津広志(おやいず・ひろし)氏。世界の感染学会でも抜群の知名度を誇る、腸内細菌学の大家です。

■免疫を活性化してくれる酪酸菌を増やすポイントは、「フラクトオリゴ糖」
本書で提唱するコロナ対策は、自然免疫力を高め、炎症を抑えること。そのカギを握るのが、「腸活」の新たな主役として注目を浴びている「酪酸菌」(らくさんきん)です。酪酸菌によって腸内の酪酸が増加すると、もしコロナに感染しても、すぐにウイルス感染細胞を攻撃。免疫の暴走を防ぎ、ウイルスを除去してくれるのです。

酪酸菌を増やすために必要なのは、「食物繊維」を摂取するだけ。ゴボウやキクイモ、ネギや玉ねぎ、ニンニクなど、フラクトオリゴ糖を多く含む食材が特に高い効果を発揮します。腸内で増えた酪酸菌の働きで、コロナに感染しにくくなります。
また、酪酸には肺炎などのあらゆる炎症を抑える効果があるのでもし発病しても重症化を避けることが可能に。さらに、花粉症や食物アレルギー、うつ病などの発症の予防にも役立ちます。

現在、家に閉じこもる孤独な日々が続き、心身両面で疲弊している人が少なくありません。食物繊維の摂取という簡単な予防法の実践を通じて、一人でも多くの人が「不安で外に出られない」「人と会えない」などの悩みから解放されることを願っています。

【書籍情報】  
タイトル:『コロナに殺されないたった1つの方法』
出版社:自由国民社
著者:小柳津広志(おやいず・ひろし)
発売日:2020年11月13日
価格: 1,430円(税込)
頁数 : 160ページ
ISBN-10:4426126622
ISBN-13:978-4426126629  
販売ページ:http://u0u1.net/zAtv

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社天才工場
担当者名:石山賢也
TEL:03-5958-0860
Email:ishiyama@tensaikojo.com



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