本日発売! 『うんちくいっぱい 動物のうんち図鑑』で、おうち時間が楽しくなる!!

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2021-01-22 11:00:00



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 コロナ禍での外出自粛で、おうち時間をもてあます親子が増えていると思います。株式会社小学館クリエイティブは、動物園に行った気分になれる、もしかしたら動物園に行くよりも楽しい!? 動物のうんちをテーマにした新刊『うんちくいっぱい 動物のうんち図鑑』を、この時期だからこそ発売します。

 上野動物園 元園長の小宮輝之さんが、40年にわたる動物園勤務で撮りためた約600種の哺乳類のうんち写真から、厳選した75種を紹介します!


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動物のうんちを一部ご紹介



「四角いうんち」「黄金うんち」「水洗トイレでうんち」……など、ワクワクするタイトルとおどろきの内容。なかでもおもしろいエピソードの一部を紹介します。

■「シマウマのそら豆うんち」真ん中にくぼみがあり「そら豆」にそっくり!
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■「サルは木の上から自由にうんち」時々地上でもうんちをする。形が豊富!
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■「栄養食になるウサギのうんち」「盲腸ふん」とよばれる栄養たっぷりのうんちを、なんと!おしりの穴に口をつけて食べてしまう!
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上野動物園の元園長ならではのうんちくと写真がいっぱい



 著者の小宮輝之さんは、2004年から2011年まで上野動物園の園長を務めました。上野動物園の人気者・シャンシャンの両親であるリーリーとシンシンは、小宮さんが園長のときにやってきたパンダです。パンダのページには、当時のエピソードが盛りこまれています。ほかにも、元園長だからこそ語れるうんちくと、貴重な写真が盛りだくさんです。
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【著者プロフィール】
小宮輝之(こみや・てるゆき)
1947年東京生まれ。明治大学農学部卒業後、多摩動物公園に就職。最初に担当した動物はクマやキツネ、シカなどの日本産動物と、ヤギやロバなどの家畜。上野動物園、井の頭自然文化園にも勤務し、40年の間にさまざまな動物の飼育にかかわった。2004年から2011年まで上野動物園園長。著書に『ほんとのおおきさ・てがたあしがた図鑑』(学研プラス)、『Zooっとたのしー!動物園』(文一総合出版)などがある。その他、著書・監修多数。

※プロフィール写真で著者が持っているのは、アフリカゾウのうんち(大きさ約15cm)です。


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