eBookJapan が4コマ漫画の祭典「よんふぇすっ!」を公開 天津・向清太朗のコメントや「飯田橋のふたばちゃん」大出張編を掲載

プレスリリース発表元企業:株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

配信日時: 2013-08-20 15:16:32



 マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、eBookJapanで配信する約2000冊の4コマ漫画にスポットをあてた特集「よんふぇすっ!」を8月20日より公開いたします。

 4コマ漫画は、起承転結の4コマでひとつの物語を作る、伝統的なまんが表現形式で、古くから新聞や雑誌に風刺的な内容で掲載されてきました。現在では、従来の風刺的な4コマという枠を越え、ラブストーリーや歴史ドラマを4コマ漫画として表現する作品が登場し、注目を集めています。この4コマ漫画特集「よんふぇすっ!」では、『天津・向清太朗の「今、読むべき4コマはこれだ!」』『飯田橋のふたばちゃん eBookJapan大出張 4コマ業界編』『オモロイのあつめました。 4コマ入門者用 1巻を集めたポイント50倍セット』の3企画を行います。

 4コマ漫画特集「よんふぇすっ!」特集へのリンクはこちら↓
 http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/special_yonfes.asp

1. 『天津・向清太朗の「今、読むべき4コマはこれだ!」』は、4コマ漫画愛好家として知られるお笑い芸人の向清太朗氏がすすめする42作品を紹介する企画で、8月1日に上梓された『天津・向のこの4コマがオモロイ!』(竹書房)との連動企画となっています。


2. 『飯田橋のふたばちゃん eBookJapan大出張 4コマ業界編』では出版社を女子高生に擬人化した漫画として話題を呼んだ『飯田橋のふたばちゃん』(原作:横山了一、作画:加藤マユミ 双葉社)の“大出張 4コマ業界編”書下ろし4コマを掲載いたします。公開にあわせ、『飯田橋のふたばちゃん』の1巻を先行配信いたします。


3. 『オモロイのあつめました。 4コマ入門者用 1巻を集めたポイント50倍セット』では、4コマ漫画に馴染みの無いユーザーに向けて「かわいい女の子が大活躍!!4コマセット」「働く女性の恋と仕事の毎日4コマセット」など、ジャンルごとに様々な作品の第一巻だけを集めた特別セットを販売いたします。
また、eBookJapanでは、「夏のまんが祭り2013」の特集を開催中です。期間限定のお得な企画やeBookJapan限定のスペシャル企画を夏のこの期間に多数開催予定となっていますので、是非ご覧ください。

 「eBookJapan 夏のまんが祭り2013」特設サイトはこちら
 http://www.ebookjapan.jp/ebj/cp/special_summer.asp


■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約13万7,000冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。

<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※2)に対応し、オフラインでも楽しめます。

<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。

■株式会社イーブック イニシアティブ ジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗で、電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年には東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。(コード: 3658)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)

■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)

1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
お気に入りのマンガは『めぞん一刻』。


※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)

PR TIMESプレスリリース詳細へ