ビーウィズ 「ホワイト企業認定」で最高ランクのプラチナ認定を取得 「ホワイト企業アワード」にて生産性向上部門を受賞

プレスリリース発表元企業:ビーウィズ株式会社

配信日時: 2020-12-07 11:00:00

ホワイト企業認定

ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(以下、ホワイト財団)が認定する『ホワイト企業認定』で最高ランクとなるプラチナ認定を取得いたしました。また、ホワイト財団が主催する『第5回ホワイト企業アワード』の「生産性向上部門」にて受賞しましたことをお知らせいたします。

詳細URL: https://jws-japan.or.jp/award-company-2020/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238428/LL_img_238428_1.png
ホワイト企業認定


■ホワイト企業認定とは
ホワイト財団では、“次世代に残すべき素晴らしい企業”を「ビジネスモデル/生産性」「ダイバーシティ&インクルージョン」「ワーク・ライフバランス」「健康経営」「人材育成/働きがい」「リスクマネジメント」「労働法遵守」の7つの指標から総合的に判断・評価し、認定をしています。

ビーウィズがこれらの7つの項目においてバランスよく取り組んできた実績が評価され、この度従業員規模1,000名以上を対象とする大規模区分にて、プラチナ認定を取得いたしました。


■ホワイト企業アワードとは
ホワイト財団では、働き方改革のモデルケースとなるような取り組みを表彰し世間に認知してもらうことで、日本全国の企業に“学びの場”“気づきの場”を提供することを目的として毎年アワードを開催。第5回目となる今回は「生産性向上」、「ワーク・ライフバランス」、「ダイバーシティ&インクルージョン」、「価値あるビジネスモデル」、「柔軟な働き方」などの10部門に449社がエントリーし、21社が受賞、当社は「生産性向上」部門にて「業務改革のための業務評価手法の確立」が評価され、受賞いたしました。

<審査員による受賞理由コメント>
生産性向上に最適な手段であるAI活用も含めたRPA等自動化による業務改革。その分野で素晴らしい成果を上げていることを授賞理由とさせていただきました。自動化の導入といっても、当然業務が整理され、標準化されてなければ期待する効果の最大化はできません。ビーウィズ株式会社は自動化による期待効果の実現のために、人的エラー等のリスク診断、情報の電子化可否、ビジネスルールの見直し可否などを「業務候補調査シート」において分析し、「RPA適合性」「期待効果」の評価結果から対象業務を選定するなど、綿密な評価手法により19部門、123プロジェクトについて、年間約13,305時間の業務工数削減に成功しています。
この業務改革プロセスは自動化に関わらずすべての業務において必要なことであり、生産性向上に悩む企業様の大きなヒントになるものとして評価させていただきました。


■ビーウィズの取り組み
ビーウィズでは、「Work smarter,Live better」を合言葉に、従業員にとって、より働きやすい職場であるように、様々な取り組みを実施しています。働きやすい環境作りが、従業員の健康はもちろん、働きがいにも繋がり、生産性を向上させ、更に企業の成長を促すものであると考えています。
ビーウィズは今後も、社員の働きやすい環境作りに取り組んでまいります。

<ビーウィズ株式会社 会社概要>
会社名 :ビーウィズ株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 :2000年5月12日
代表者 :代表取締役 森本 宏一
事業内容:BPOサービス(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、
コールセンターサービス、デジタル/AIソリューション販売


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