アンダーセン・グローバルがジョージア市場に参入し、MGロー・オフィスを追加
配信日時: 2020-12-04 19:19:00
アンダーセン・グローバルがジョージア市場に参入し、MGロー・オフィスを追加
(サンフランシスコ)-(ビジネスワイヤ) -- アンダーセン・グローバルは、トビリシの法律事務所MGロー・オフィスとの協力契約を通じてジョージア市場に参入し、この地域の組織網をさらに拡大します。
MGローはリーガル500によりティア1にランクされ、国内外の企業、金融機関、投資ファンド、政府機関、公営企業に法律サービスを提供しています。同事務所は設立者でマネジングパートナーのArchil Giorgadzeと共同設立者のNicola Marianiが率いるフルサービスの事務所で、会社法とM&A、銀行業、金融、エネルギー税と関税、仲裁と訴訟、労働と雇用、競争法、インフラと不動産に重点を置いています。同事務所の業務には、R&E、貿易、ブロックチェーン、フィンテックも含まれます。
Giorgadzeは次のように述べています。「当事務所は、国内市場に即した競争力のある料金でクラス最高の革新的なソリューションを提供してきた実績と能力において、ジョージアの他のすべての事務所と一線を画しています。当事務所の成功は、長年にわたって共に働いてきた市場をリードする専門家から成る多様性豊かなチームにより達成されたものです。」
Marianiは次のように述べています。「アンダーセン・グローバルとの協力により、当事務所とクライアントが能力を拡大するにあたってグローバルなリソースを利用できるようになるため、この協力は当事務所にとって理にかなった新たなステップです。」
アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者(CEO)のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「MGローは、国際的な法的助言に関する独自の専門知識と経験で市場をけん引しています。受託責任とクライアント・サービスに対する同事務所の取り組みは、当組織の基本理念と一致しています。Giorgadzeとそのチームとの間でシナジー効果の高い関係を築き、当組織がこの地域での拡大を続ける中でクライアントのために総合的なソリューションを開発することを楽しみにしています。」
アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通して世界の219カ所以上の拠点に6000人を超える専門家を擁しています。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20201204005196/ja/
連絡先
Megan Tsuei
Andersen Global
415-764-2700
プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ
スポンサードリンク
「Andersen Global」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- CENTRIC株式会社、関東総合通信局における電気通信事業者の届出を完了11/20 09:00
- ドローン操縦シミュレータ「SkyAce for License」を11月20日発売 「無人航空機操縦士」実技試験の練習が可能11/20 09:00
- 「養生サポートバンド」のクラウドファンディングを2025年1月3日(金)まで実施! ~開始後5日で支援額240万円を突破~11/20 09:00
- 14th Asian Logistics, Maritime and Aviation Conference concludes today11/19 23:27
- 豊田工業大学で「オープンラボ」を開催します ~ 4つの研究センターとすべての研究室を一挙公開 ! ~11/19 20:05
- 最新のプレスリリースをもっと見る