にっぽんのコメと森から生まれた泡ソープ「Hinokichi The Soap(ヒノキチ ザ・ソープ)」11月17日より販売開始

プレスリリース発表元企業:株式会社イコア

配信日時: 2020-11-17 10:00:00

にっぽんのコメと森から生まれた泡ソープ

クレンジングに。

こだわりの国産原料を使用しています

「植物の恵みで、優しい気持ちに。」をテーマにサービスを行う、株式会社イコア(本社:東京都中央区、代表:青木 恵)は、森林浴をしながらクレンジングができる泡ソープ「Hinokichi The Soap(ヒノキチ ザ・ソープ)」を2020年11月17日(火)に販売開始します。

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にっぽんのコメと森から生まれた泡ソープ

■「もふもふ泡クレンジング」のヒノキチ ザ・ソープ
ヒノキチ ザ・ソープの一番の特徴が、クレンジングにも使えること。
使い方はコットンを使った「もふもふ泡クレンジング」。コットンに泡を適量とり、メイクの上からやさしく撫でるだけで、簡単にメイクオフができます。男性には、泡をのせたコットンで鼻まわりを撫でると気になる皮脂のお手入れにもなります。
肌に負担がかからないよう、できるだけシンプルな原料で作っています。石油由来の合成発泡剤などは使用せず、原料本来の泡立ちのみ。何度も試作を重ね、選び抜いた素材と充分に手洗いができる使い心地のバランスを追求して完成したのは、やさしく肌を包みこむ泡でした。
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クレンジングに。

■こだわりの国産原料
原料1:国産米ぬか油でしっとり
古くから日本人は米ぬかを使って肌のケアをしてきました。石けんが一般的となる明治時代までは、米ぬかが石けんの代わりに使われていたとも言われています。
更に今回使用するのは国産玄米の米ぬかを使った稀少な米ぬか油です。
一般的な溶剤抽出ではなく、低温圧搾で丁寧に作られているため、通常の米ぬか油よりも高濃度の肌によい成分、オレイン酸、リノール酸はもちろん、ビタミンEの数十倍の抗酸化力を持つトコトリエノールやガンマーオリザノールが含有されています。

原料2:青森ヒバ由来ヒノキチオールで森林浴
青森ヒバから抽出できるヒノキチオールという成分は、1936年に野副鐵男博士により、台湾ヒノキの精油から発見されました。
青森ヒバの間伐材1トンから、たった100gしか採れない稀少な成分です。美しい山林を保つため、伐採された間伐材を利用することは山林を大切にすることにもつながります。
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こだわりの国産原料を使用しています


■株式会社イコアについて
会社名 :株式会社イコア
設立 :1998年
代表者 :代表取締役 青木 恵
業務内容:ハーブ・アロマの商品開発、デザイン・調合コンサルティング・研修、
フラワー・グリーン空間設計、レンタルアロマディフューザー、OEM
所在地 :東京都中央区日本橋室町1-11-6 サンパティーク4F


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