学校と保護者間の連絡手段をアプリでサポート ~れんらくアプリ活用方法のオンライン説明会を開始~

プレスリリース発表元企業:VISH株式会社

配信日時: 2020-10-30 17:00:00

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全国の教育機関でデジタル化を支援するVISH株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:太田 信夫、以下 当社)は、文部科学省の「学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について」の通知を受け、当社が提供するアプリを活用した教育現場でのデジタル化についてオンライン説明会を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/233119/LL_img_233119_1.jpg
「れんらくアプリ」を活用したデジタル化

■連絡手段のデジタル化による業務効率化は、保護者の悩みも同時に解決
令和2年10月20日(火)文部科学省は各教育委員会へ「学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について」の通知を行いました。

通知内容は、学校の連絡手段をデジタル化することは「学校の業務効率化」「保護者の負担軽減」「迅速な情報伝達」に大きく寄与するものであり、デジタル化に向けた取り組みを推奨するものでした。

また、以前より「欠席連絡をする際、連絡帳を届けるのが大変」「学校に電話が繋がらない」「お便りを子どもが紛失してしまった」「幼稚園の時はアプリで連絡が出来ていたのに」「学校でもアプリを導入して欲しい」などの声がSNS上で多く投稿されており、保護者からの要望も高まっています。


■当社「れんらくアプリ」を活用した教育現場のデジタル化のご紹介
<事例(1):保護者向けアンケートのデジタル化>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/233119/LL_img_233119_2.png
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<事例(2):欠席・遅刻連絡のデジタル化>
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<事例(3):お便りのデジタル配信>
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※文部科学省の通知内の学校向けFAQを事例として取り扱っています。

出典:学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について(通知)
https://www.mext.go.jp/content/20201019-mxt_zaimu-100002245-1.pdf


■れんらくアプリとは
「れんらくアプリ」は当社が提供する、小学校・中学校・高等学校の教職員の業務効率化、保護者の負担軽減に寄与するクラウドサービスの総称です。アンケート、お便り、欠席・遅刻連絡のデジタル化、登下校の打刻管理など、便利な機能を1施設あたり月額9,000円~というリーズナブルな価格でご利用いただけます。令和2年10月1日現在、1,522の教育機関で導入されています。

れんらくアプリ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/education/


■無料オンライン説明会のご案内
今回の発表を受けて、学校関係者様に向けて無料のオンライン説明会を開始いたしました。詳しい資料送付や、オンライン説明会参加ご希望の方は、以下フォームよりお気軽にお申し込みください。資料請求やオンライン説明会は随時受付中です。
https://www.buscatch.com/solution/education/inquiry/


■会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
代表者 : 代表取締役社長 太田 信夫
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F
企業ページURL: http://www.vish.co.jp/


■VISH株式会社の「連絡手段のデジタル化」への想い
当社の社名「VISH」は、「Vision(想い)」の「VI」「Share(共有)」の「SH」を組み合わせた造語です。社員・お客様・社会の想いを共有し、下記のような社会貢献を行って参ります。

○女性の社会進出と働き方改革の推進
働く女性の増加に伴う家庭と仕事の両立や、教職員の業務負担軽減による労働時間の削減と働き続けられる職場の実現。

○持続可能な社会に向けての取り組み
持続可能な社会の実現を目指し、今すぐ出来るデジタル化のご提案。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press