英国ブランド「キャサリン ハムネット」との共同プロジェクトＴシャツの収益金から約１８０万円を植樹活動に寄付 ~お客さまとともに、身近なファッションを通して豊かな緑を未来へつなぐ~

イオンは、英国ブランド「キャサリン ハムネット」との共同企画として、今年５月から本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」にて「ＳＡＶＩＮＧ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ(セービング ザ プラネット）」キャンペーンの「スローガンＴシャツ」を販売しています。
Ｔシャツ１枚の販売につき１００円の寄付とし、８月までの寄付金合計１８５万８００円を、公益財団法人「イオン環境財団」の植樹活動に活用させていただきます。（https://www.topvalu.net/katharine_hamnett）

[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/2330/resize/d7505-2330-202808-4.jpg ]



“エシカル×ファッション”を活動理念に持つ英国のファッションブランド「キャサリン ハムネット」とイオンは、毎日の生活の中で身近なものから環境や持続可能な社会について考え、エシカルな消費活動のきっかけになってほしいという考えのもと、今年３月に「ＳＡＶＩＮＧ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ」プロジェクトを立ち上げました。

本プロジェクトでは、オーガニックコットンブレンドやリサイクルポリエステル素材といった環境配慮型素材を使用した商品を展開しています。その一つとして、売上１枚につき１００円を植樹活動に寄付する「スローガンＴシャツ」を発売し、秋冬の新商品でも９月から長袖を販売しています。

イオンは今後も、お客さまとともにこのプロジェクトを推進し、豊かな緑を未来へつなげる活動に貢献してまいります。


公益財団法人「イオン環境財団」について



[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/2330/resize/d7505-2330-132959-1.jpg ]

イオン環境財団は、時代とともに変化する環境課題に応じた事業を継続、実施しており、現在は「イオンの森づくり」・「助成」・「環境教育」・「パートナーシップ」の４つの分野を柱にステークホルダーとともに活動をすすめています。当財団の代表的な活動として、世界各地のボランティアの皆さまとともに実施する植樹活動があり、イオンの累計植樹本数は１,２１２万本を超えています。

＜公益財団法人イオン環境財団ホームページ： http://www.aeon.info/ef/＞


２０２０年秋冬「ＳＡＶＩＮＧ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ」キャンペーンについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/2330/resize/d7505-2330-207699-5.jpg ]



２０２０年秋冬も、“ＳＡＶＩＮＧ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ”のスローガンをプリントしたオリジナルＴシャツ（長袖）を販売しています。Ｔシャツの売上１枚につき１００円を、公益財団法人「イオン環境財団」の植樹活動への寄付を実施します。

また本商品には、「キャサリン ハムネット」ロゴ入りのマスクをノベルティとしてプレゼントしています。（カラーはＴシャツと同じ色となります）
[画像4: https://prtimes.jp/i/7505/2330/resize/d7505-2330-545626-2.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/7505/2330/resize/d7505-2330-334558-3.png ]

【販売概要】
商品名：トップバリュ キャサリンハムネット スローガンＴシャツ
発売日：２０２０年９月１日（火）より販売中
展開店舗：本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約３５０店舗※１
価格：本体価格１,８８０円＋税※２
　　　（「キャサリン ハムネット」ロゴ入りマスクのノベルティ付き）
カラー：２種類（ホワイト、ブラック）
サイズ：ＸＳ～３Ｌ
＜「トップバリュ キャサリン ハムネット」特設サイト＞　https://www.topvalu.net/katharine_hamnett

※１：店舗によって品揃えが異なる場合があります。
※２：標準税率（１０％）対象商品です。



英国ブランド「キャサリン ハムネット」とスローガン“ＳＡＶＩＮＧ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ”について



[画像6: https://prtimes.jp/i/7505/2330/resize/d7505-2330-266670-6.png ]



英国ブランド「キャサリン ハムネット」は、１９７９年の設立から、社会問題、特に環境問題に対し、常にメッセージ性の高いコレクションを発表しているブランドです。プロジェクトスローガンの“”には、サステナビリティへの取り組みを「“これから”も、ともに常に進化し続けたい」という想いを込めています。“ＳＡＶＩＮＧ ＴＨＥ ＰＬＡＮＥＴ”には今後、地球だけではなく、地球を取り巻く環境にまで配慮する時代になるという想いを込めています。


以上

PR TIMESプレスリリース詳細へ