コロナ禍で苦境に立たされた「今こそ、音楽のチカラ。」音楽のチカラを表現した動画「何気ない日常に、音楽」編を、JOYSOUNDが公開

プレスリリース発表元企業:株式会社エクシング

配信日時: 2020-10-05 11:00:00

カラオケJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、このたびの新型コロナウイルスの感染拡大を受け、さまざまな立場で苦境に立たされている方たちに向けたメッセージとして、「今こそ、音楽のチカラ。」をキャッチフレーズに、音楽の持つチカラを表現した動画「何気ない日常に、音楽」編を、本日10月5日(月)特設サイトにて公開しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/4747/1433/resize/d4747-1433-180852-0.jpg ]

テーマソングには、THE BLUE HEARTSの名曲である『人にやさしく』を、柔らかな歌声に乗せて立花綾香がカバーした楽曲を起用。私たちのさまざまな感情にも寄り添い続ける音楽の存在の大きさや、音楽を愛する気持ち、歌うことの楽しさはどのような世の中になっても変わらないことを表現しています。

▽特設サイト:https://www.joysound.com/web/s/pr2020
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1KTZ37SzitE ]



うれしかったときも。悲しかったときも。
何気ないひとときも。いつも音楽は、
ずっとそばに、いてくれた。
これからも、きっとそばに、いてくれる。
世の中が変わっても、
音楽が好きってキモチや歌うことが
楽しいってキモチは、変わらない。
だから、私たちは信じている。
新しい未来を。 音楽のチカラを。

当社では、音楽が持つチカラがより多くの皆さまの活力となることを切に願うとともに、新型コロナウイルスの一日も早い収束を、心より祈念しております。

■立花綾香さん プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/4747/1433/resize/d4747-1433-230188-3.jpg ]


熊本出身。鍵盤と声で成り立つアーティスト。品格を持ち合わせながら等身大の自身に潜む自分と向き合いながら楽曲を生み出す。2011年YAMAHA主催The 5th Music Revolution 九州ファイナルにてグランプリ、ジャパンファイナルにて奨励賞を受賞。2016年1月より放映の東宝TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」や「サクラクエスト」などを手掛けるクリエイティブユニット「(K)NoW_NAME」(ノウネーム)のボーカルに抜擢され、アニメファンからも高い評価を得る。その後、立花綾香としてアルバムのリリースを重ね、2019年8月には福岡ヤフオク!ドームにて行われたソフトバンク vs オリックスバファローズ戦において国歌独唱を行い大きな話題となる中、11月にミニアルバム「HELLO」でメジャーデビューを果たした。その後、(K)NoW_NAMEとして2020年1月スタートのTVアニメ「ドロヘドロ」の主題歌を歌唱し、さらに作詞も手掛けるなど精力的に活動中。

(参考情報)

■カラオケの楽しみ方 『新様式』
「新しい生活様式」とともに、カラオケの楽しみ方も「新様式」に。
JOYSOUNDでは、皆さんにより安心してカラオケを楽しんでいただくために、サービス、機能などさまざまな面から新しいカラオケのカタチを提案します。

▽特設サイト:https://www.joysound.com/web/s/karaoke-newstyle/

【対談記事】
カラオケメーカーと店舗の立場から語る、コロナ禍を生き抜くJOYSOUNDの戦略
~歌う場所を超越した、新たなエンタメ空間への進化~
https://prtimes.jp/story/detail/7bZkW6sqDBK

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