アンダーセン・グローバルがTemplar Chambersを加えてカリブでのプレゼンスを強化

アンダーセン・グローバルがTemplar Chambersを加えてカリブでのプレゼンスを強化

（サンフランシスコ）-（ビジネスワイヤ） -- アンダーセン・グローバルは、ガイアナで最大の法律事務所の1つであるTemplar Chambersとの間で協力契約を締結し、カリブにおけるサービス基盤を拡大します。

同事務所は2004年に設立されたフルサービスの法律事務所で、銀行・金融、会社、契約と商取引、エネルギー、鉱業、石油・ガス、不動産、訴訟および知的財産を含む幅広い分野にわたる法的専門知識を有しています。同事務所は非常に経験豊かな4人の弁護士と7人の従業員を擁し、ガイアナで事業を展開する国内外のクライアントにサービスを提供しています。

オフィスマネジングパートナーのグレン・ハノマンは、次のように述べています。「当事務所は新興企業の成長と国際的な企業のガイアナ市場参入を支援することにより、ガイアナの発展を支える上で重要な役割を果たしていることを誇りとしています。ガイアナにおける商法・事業法の主要法律事務所の1つとして、クラス最高のソリューションをクライアントに提供することに注力しています。私たちの価値観とビジョンはアンダーセン・グローバルと大きく一致しています。最も包括的でシームレスなサービスをクライアントに提供するために、アンダーセン・グローバルと協力することを楽しみにしています。」

アンダーセン・グローバル会長でアンダーセン最高経営責任者（CEO）のマーク・フォアザッツは、次のように述べています。「カリブは多様性豊かな地域であり、グローバルな企業にとって重要な市場です。受託責任と透明性を重視する事務所との協力は、当組織がこの地域で成功を収める上で必要不可欠です。私たちはこの地域での拡大を続ける野心的な計画を持っており、評判の高いTemplar Chambersのチームと協力することにより、すでに堅固なカリブの基盤がさらに強化されます。」

アンダーセン・グローバルは、世界各地の税務および法務の専門家で構成される法的に個別の独立した提携事務所の国際的連合体です。米国の提携事務所のアンダーセン・タックスにより2013年に設立されたアンダーセン・グローバルは現在、提携事務所と協力事務所を通して世界の203カ所以上の拠点に6000人を超える専門家を擁しています。

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