【内容をチラ見せ!】ミャンマー人介護技能実習生のオンライン見学会の収録動画を限定無料公開<21世紀マンパワー事業協同組合>
配信日時: 2020-09-16 11:00:00
実際に介護技能実習生を受け入れた介護施設担当者がご登壇
【視聴申込受付中】
技能実習生優良監理団体21世紀マンパワー事業協同組合(本社:東京都中央区日本橋)は、2020年9月1日(火)に開催された「介護技能実習生オンライン見学会」の模様を収録した動画を、視聴申込をしていただいた介護事業者様限定で公開しております。以下の申込URLより視聴申込受付中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-820577-0.jpg ]
21世紀マンパワー事業協同組合では、「介護技能実習生の受け入れに興味はあるが、言葉や文化の違いに不安がある」「実際の介護現場で活躍している外国人介護士の姿を見てみたい」という多数のご意見・ご要望にお応えし、9月1日(火)に介護事業者様向けに「介護技能実習生見学会」をオンライン開催いたしました。
当日の見学会はライブでお届けしたため、ご都合の付かなかった方や見学会を後から知って視聴したい方、介護技能実習生についてご興味ある方向けに、「オンライン介護技能実習生見学会」の当日の様子を録画した動画を、お申込みいただいた方に限定公開しております。
なお、お申込みは介護事業者様限定です。
介護技能実習生の受け入れについてご興味のある介護事業者様からのお申込みをお待ちしております。
「オンライン見学会」動画視聴の申込方法
▼下記のURLより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://21manpower.com/pages/6095/
お申込み事項の確認後、担当者より閲覧用URLをメールにてご案内いたします。
《 閲覧方法 》Youtube ※閲覧用URLをご案内した方のみの限定公開となります。
《 対象 》介護事業者様
※介護事業者様以外のお申し込みはお断りしております。予めご了承ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-719487-1.jpg ]
動画収録内容をチラ見せ!
◆技能実習生が実際に介助を行っている様子のご紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-307849-2.jpg ]
弊組合では、介護職種の技能実習生については、母国ミャンマーにおいて送り出し機関による日本式介護実技教育を受けた優秀な人材のみを介護事業者様に受け入れしていただいております。
実際の介護現場で技能実習生が介助を行っている様子を、施設スタッフの方のお話とともに、写真や動画を使ってご紹介いただきました。
◆技能実習生や施設スタッフの方との対談
見学会ご参加者の皆様からお寄せいただいた質問を、実際に介護技能実習生を受け入れている介護事業者様と日本に来て1年経った介護技能実習生にお答えいただきました。
技能実習生との対談では、ミャンマー人技能実習生が質問に対し日本語でお答えしていますので、実習生の日本語力や考え方などを知れる内容となっております。
見学会動画ではその一部始終がご覧いただけます。
▼見学会でお寄せいただいたご質問一覧
《 介護事業者様へのご質問 》
【業務面】
○実習生配属当初、指導する上で特に工夫されていたことは何ですか?
○配属当初、実習生には何から教えましたか?
○受け入れ当初、現場の反応はどうでしたか?現在はどうですか?
○実習生の業務習得度合いの管理はどのようにされていますか?
○技能実習生の業務に対する姿勢はどうでしょうか?
○1年間でどれくらいできるようになりましたか?現在の課題は何ですか?
○業務時間外で技能実習生にどれだけ時間を割いていますか?
○遅番・夜勤は実施していますか?
【生活面】
○配属当初、生活面で支援が必要だったことは何ですか?
○配属当初はコミュニケーションに苦戦されませんでしたか?
○現在はどういったサポートをされていますか?
○実習生の共同生活でトラブルや問題はありませんか?
○育った環境が違うが、2人1部屋でも問題ありませんか?
○技能実習生の住む部屋は別々でしょうか?
【全体】
○実習生を受け入れてみて、驚いたことや予想外だったことはありますか?
○日本語学習に対する支援は、何か取り組んでいますか?
○以後の育成計画はどのように考えていますか?
○これまでに、何か大きなトラブルはありましたか?
○実習生と接する際に気を付けていることはありますか?
○介護福祉士の支援は考えていますか?
○技能実習生を受け入れるにあたって、利用者の家族へは案内をしましたか?
《 介護技能実習生へのご質問 》
【業務面】
○介護のお仕事をどう思いますか?
○一緒に働いている職員さんについてどう思いますか?
○介護のお仕事で、一番難しいと思う業務は何ですか?
○ご自身の、今後の課題は何だと思いますか?
○来日の際、ミャンマーから何を持ってきましたか?
○日本の生活で、特に困ったことは何ですか?
○食事はどのようにしていますか?
○ストレス発散法や 趣味について教えてください。
○いただいたお給料はどんなことに使っていますか?
【生活面】
○日本のマナー・ルール―で困ったことはありますか?
【全体】
○日本のことをどう思いますか?
○どうして日本に来たいと思ったのですか?
○入国する前と今の気持ちに変化はありますか?どんなことですか?
○日本で経験したことで、特に印象に残っていることは何ですか?
○日本に来てから、一番うれしかった出来事はなんですか?
○技能実習が終わった後、どうしていきたいですか?
○将来の夢はありますか?
○ミャンマーにいるときどんな仕事をしていましたか?
◆受け入れの流れと現地ミャンマーでの介護実技教育についてご紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-918606-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-987919-4.jpg ]
実際の介護技能実習生受け入れの流れと、送り出し機関による日本入国前の介護実技教育内容について、実習生の送り出し機関の担当者より簡単にご紹介させていただいております。
どのように受け入れをすればよいのかや、どのような教育を受けた人材がミャンマーからやってくるのかを、ご案内いたしました。
「オンライン見学会」動画視聴の申込
▼下記のURLより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://21manpower.com/pages/6095/
ミャンマー人介護士の魅力とは・・・?
現在、介護技能実習生の中でも、国民性や日本語習得スピードの観点で、特にミャンマー人が注目されています。
【仏教の教えから人の役に立つ仕事を好む国民性】
[画像6: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-259040-7.jpg ]
ミャンマー人は国民の約9割が敬虔な仏教徒で、“現世で徳を積めば来世で報われる”という考え方が根付いているため、人の役に立つことができる介護職種はミャンマー人技能実習生から人気の職種となっています。
強い忍耐力で真面目に働くことができるミャンマー人技能実習生は、介護士として「困っている人を助けたい」「お年寄りを大切にしたい」という温かい心をもって、日々技能実習に励むことができます。
【母語との共通性による日本語習得スピードの速さ】
ミャンマー人は母語(ビルマ語)の語順が日本語とほぼ同じであることや、母語の280音の発音の中に日本語の50音と似ている発音があることから、日本語習得スピードがとても速く、発音も上手にできるため、施設利用者や施設スタッフのとコミュニケーションが必要不可欠である介護職種でも、日本語を使って十分にコミュニケーションが可能です。
特に、弊組合が受け入れを実施しているミャンマー人介護技能実習生は、日本入国前の送り出し機関での教育により、日本人介護福祉士から日本式の介護実技を習得し、日本語も1400時間の学習でN3レベルに相当する日本語力を持っているため、施設スタッフの方も一緒に働きやすく、施設利用者やそのご家族にとっても安心できる人材です。
ミャンマーには日本で働きたいと思う人がたくさんいます!
【ミャンマーには就職先がなく、日本に行けば就職先がある】
ミャンマーは経済発展の遅れから、依然として農業国です。そのため、どんなに優秀でも就職先がなかなかありません。日本へ行けば就職ができるだけでなく、高度な技術を学べるメリットがあることが、ミャンマー国民にとって魅力となっています。
【日本ではミャンマーの20~30倍の月収を稼ぐことができる】
ミャンマー国民の約9割を占める人々は、最大都市ヤンゴンを除く地方に住んでおり、日本円で月給7000円前後という安い月給で働いています。物価が安いとは言えども多くの人々がギリギリの生活を強いられている状態です。
もし、日本で働くことができれば、月収は約20~30倍となるので、家族を支えるために日本で働きたいと希望する人が多く存在しています。
【働き盛りの年代がたくさんいる】
現在ミャンマーには、日本に働きに行ける適齢期の人々が約2000万人います。その中には、日本で働くことで先進国の技術を修得し、ミャンマーの発展に貢献したいと考える人々が多く存在しています。
また、ミャンマーでは、「ティラワ経済特区」への日系企業進出が進んでおり、日本で技能実習を終えた実習生が、修得した技術を将来母国で活かすことができる機会が増えていることも、日本で働くモチベーションに繋がっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-185074-8.jpg ]
以上の理由から、ミャンマーには日本で働きたいと希望する人が大変多い現状です。
日本で技能実習生を受け入れることで、日本の企業のためだけでなく、ミャンマー人材の夢や目標を叶える手助けをすることができ、国際貢献に繋がります。
21世紀マンパワー事業協同組合について
[画像8: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-634613-5.gif ]
< 技能実習生受け入れ実績 >
■受け入れ人数
累計602名
うち、介護技能実習生121名
※プレスリリース配信時点
■実習生の配属地域
山形県、栃木県、茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、新潟県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、島根県、鳥取県、山口県、香川県、徳島県、福岡県、大分県、宮崎県、長崎県
※下線は介護技能実習生の受け入れ実績のある地域
■今後、介護事業者様に配属予定の内定者数(現在ミャンマーで入国前教育中)
142名
内定者の配属予定地:
宮城県、福島県、新潟県、栃木県、長野県、茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、滋賀県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県、広島県、福岡県、宮崎県
< 21世紀マンパワー事業協同組合の特長 >
■ミャンマー・ベトナムに特化した受け入れ
[画像9: https://prtimes.jp/i/59511/6/resize/d59511-6-301537-6.png ]
21世紀マンパワー事業協同組合は、ミャンマーとベトナムに特化した受け入れを実施しております。両国ともに親日国で、日本人のように真面目で勤勉な国民性のため、日本で働くのに適した人材を多数受け入れることが可能です。この二ヵ国に特化することで、組合として専門性を高めることができ、また、厳選した提携送り出し機関数社と密に連携を図ることができるため、受け入れ企業様はより安心して外国人技能実習生を受け入れることが可能となります。
■体制の整った送り出し機関との提携
21世紀マンパワー事業協同組合では、スタッフが現地で直接視察をし、ミャンマー・ベトナム実習生の受け入れにあたり 下記の選定基準を設けて送り出し機関の選定をしております。
出国前の事前教育体制が徹底されている
日本でのスキルアップの手引きを行っている
帰国後の将来設計と就業支援を行っている
日本でのサポート体制が整っている
実習生の家族との関係性が構築されている
■幅広い職種および地域に対応
21世紀マンパワー事業協同組合は、ミャンマー、ベトナムの提携送出機関との連携のもと、様々な職種に対応した人材を受け入れております。
特に介護職種に関しては、N3レベルの日本語力と基本的な介護の実技を学んだ優秀な技能実習生を、すでに全国各地の介護施設様に121名以上受け入れしていただいております。
活動エリアも北海道から九州まで幅広い地域に対応可能です。
《北海道・東北》北海道、青森県、岩手県、山形県、宮城県、福島県
《関東》茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
《中部》新潟県、愛知県、静岡県、岐阜県、長野県
《関西》三重県、奈良県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県
《中国》岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県
《四国》香川県、愛媛県、徳島県
《九州》福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、宮崎県
■各種制度への精通者が多数在籍
外国人技能実習生を受け入れるには、煩雑な手続きが多数発生します。
弊組合では、各種制度・法律・手続き業務に精通したスタッフが多数在籍しています。
外国人技能実習生受け入れに係る、すべての手続きを懇切丁寧にサポートいたします。
■安心のフォロー体制
外国人技能実習生が受け入れ企業様へ配属した後、月に1度の定期巡回を実施しています。
技能実習が問題なく行われているか、受け入れ企業様と実習生双方の状況を確認することで、問題発生を未然に防ぎます。
万が一、問題が発生してしまった際でも、万全なサポート体制で早急に対応することが可能です。
また、常勤職員としてミャンマー人スタッフ2名、ベトナム人スタッフ1名が在籍しているため、実習生からの母国語相談、受け入れ企業様が実習生に伝えたいことの通訳が必要な時など、訪問や電話にて対応することが可能です。
さらに、提携している送り出し機関のスタッフが日本に在留しており、困ったときのフォロー体制も整っております。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3u6TG9dFaso ]
< 組合概要 >
組合名:21世紀マンパワー事業協同組合
本社所在地:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16-19 渡林日本橋ビル3階
TEL:0120-936-357
FAX:050-5893-4696
駐在事務所:名古屋・大阪・福岡
代表理事:伊達 レイ子
設立:平成18年5月1日
監理団体許可:平成29年11月1日 許1704000269
受け入れ対象国:ミャンマー、ベトナム
組合ホームページ:
https://21manpower.com/
< 本件に関するお問い合わせ先 >
21世紀マンパワー事業協同組合
担当:薗田・加藤
MAIL:info2@21manpower.com
TEL:0120-936-357
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「21世紀マンパワー事業協同組合」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 日鉄物産システム建築、システム建築商品「SUMISYS TiO(スミシス ティオ)」の販売開始から25周年12/16 19:45
- メゾン ヴァレンティノ、韓国のアーティスト、ユナをブランドアンバサダーに任命12/16 19:15
- 【UNDER R】Inspiration 2024 POP UP STORE OPEN!!12/16 19:15
- 『美的』2月号の付録に「rom&nd(ロムアンド)」のジューシーラスティングティント現品が!さらに「BRING GREEN(ブリングリーン)」,「freshian(フレシアン)」のサンプルパウチも!12/16 19:15
- 【おトクに健康増進】「KOWAマイレージクラブ」アプリ、紹介キャンペーンスタート12/16 18:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る