遊びながら親子で学べる!「SDGs BINGO」を9月4日に無料提供開始~未来を担う子どもたちへ~

プレスリリース発表元企業:株式会社MOGU

配信日時: 2020-09-16 10:00:00

株式会社MOGU(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:伊藤 大介、以下 MOGU)は、家庭でSDGsを遊びながら学べる「SDGs BINGO」について、無料でダウンロードできるサービスの提供を2020年9月4日に開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/226004/LL_img_226004_1.jpg
SDGs BINGO-1

「MOGU SDGs BINGO PROJECT」 https://mogusdgs.com/sdgsbingo


■提供の背景
現在、世界では貧困や人権、環境など様々な課題があり、それぞれの課題について対策や取り組みが行われています。SDGsは、2030年までに挙げられた課題を解決し、目標を達成していくために作られました。日本では国や企業の取り組みが進んできており、学校教育でも取り組みが始まってきました。しかし、家庭という場所ではまだまだ浸透していないのが現状です。
今回、当社の子育てをするママさんデザイナーが日々の生活の中で親世代にSDGsが浸透していないこと、故に子どももSDGsを知らない、わからないということを実感し、未来を担っていく子どもたちへ今世界でどんな問題がおきているのか?を身近な生活を例にあげて楽しく知るきっかけをあたえてあげたい。そんな思いから「SDGs BINGO」の無料ダウンロードサービスを開始いたしました。


■「SDGs BINGO」のサービス概要
【特長】
低年齢時から保護者と一緒にSDGsを身近に感じてもらい、遊びながらSDGsについて考えるきっかけをつくるビンゴです。生活の中にあるさまざまな生き物や建物などを通じて、保護者と一緒に、問題を知るきっかけを遊びながら作っていきます。また、専門的で難しい言葉も使っていないため、子どもだけではなく、保護者にもわかりやすく使いやすい内容になっています。一人でも多くの子どもたちに、日々の生活を通じてSDGsを伝え、持続可能な社会の担い手になっていくことを願っています。

【詳細】サイトで無料ダウンロード
https://mogusdgs.com/sdgsbingo


■SDGsとは
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で採択された、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットがあります。


■会社概要
商号 : 株式会社MOGU
代表者 : 代表取締役 伊藤 大介
所在地 : 〒338-0832 埼玉県さいたま市桜区西堀2-21-4
事業内容: 企画・デザイン
URL : https://mogusdgs.com


【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社MOGU
Tel:048-866-4212


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