子育てに役立つ2つの新アプリ「ミーテフォトピ」「ミーテえほんだな」リリース!
配信日時: 2013-06-19 13:00:00
株式会社日本公文教育研究会(代表取締役社長:児玉 皓二)が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」( http://mi-te.jp/ 、現在のサービス利用者は46万人)では、このたび、子どもの成長や記念日にあわせて写真アルバムができる「ミーテフォトピ」と、スタンプを押すだけで簡単に読み聞かせ記録ができる「ミーテえほんだな」の2つのスマートフォンアプリをリリースしました。
これにより、かつてリリースした、マタニティ期・0歳児の生活記録を中心としたスマートフォンアプリ「ミーテいくメモ」、絵本の読み聞かせ記録サイト「ミーテ」、ひとり読みができる子ども向けの読書記録サイト「ミーテよみログ」とあわせ、KUMONの子育て応援を通じて誕生した「マタニティ期から使える記録サービス」(無料)が5つになりました。
■2つの新スマートフォンアプリご紹介(iPhone/Android対応)
1. 写真アルバムアプリ「ミーテフォトピ」
<ミーテフォトピ 機能の特徴>
1) スマートフォンで撮影した写真を整理して、自分でつけたテーマでアルバムが作れます。
2) 遠く離れた家族や親戚に作成したアルバムをメールで送ることができます。
3) アプリ内で写真の編集やメモを残せます。
4) 生後100日やお誕生日などの記念日をフォトピからお知らせすることで、忘れることなく大切な日の思い出を写真に残せます。
5) ミーテと連動しているので、PCで閲覧ができます。
2. スタンプを押すだけで簡単に読み聞かせ記録ができる「ミーテえほんだな」
ママやパパのモチベーションが維持できるような機能も加えることで、読み聞かせの習慣化を目指します。
<ミーテえほんだな機能の特徴>
1) 「よんだ」スタンプを押すだけで読み聞かせ記録が自動集計できます。
2) 絵本ごとに読み聞かせた回数を記録することもできます。
3) 絵本のISBNコードをバーコードリーダーで読み取り、アプリ内の「えほんだな」に登録できます。
4) ミーテと連動しているので、残した詳細な読み聞かせ記録や日記をPCで閲覧・編集できます。
■マタニティ期から使える「記録サービス」(無料)が5つに
ミーテの各サービスは株式会社日本公文教育研究会が子育て応援活動の一環で提供しています。
KUMONでは、長年の経験知とたくさんの親子の事例から、言葉によるやりとり(語りかけ、歌い聞かせ、読み聞かせ)が乳幼児期の親子の絆づくりに重要であるということを学んでまいりました。
また、そういった親子のやりとりを記録に残すことで、子どもの変化や成長に気づき、子育てが楽しくなるという好ましい循環が生まれるという結果も得ております。
そこで、ミーテではご家庭での子育てを継続的かつ気軽に残せる記録サービスを子どもの成長に合わせてご提供することで、より多くのご家庭の子育てを応援していきたいと考えています。
今回の新アプリ「ミーテフォトピ」「ミーテえほんだな」のリリースにより、全てのミーテサービス連携が可能となり、マタニティ記録、ミルクや排せつなどの生活記録、写真で残す子どもの活動記録、そして読み聞かせ記録など成長に応じた記録を「ミーテ」で残せるようになりました。
【子どもの成長にあわせた5つの「記録サービス」(登録・ダウンロード無料)】
以下の5つの「記録サービス」は、それぞれ連動しています。同じIDで登録をすれば、どのアプリからの記録でも「ミーテ」に情報が蓄積されていきます。
◆カンタン育児記録スマートフォンアプリ「ミーテいくメモ」
http://mi-te.jp/ikumemo/
◆子どもの成長や記念日にあわせて写真アルバムができるスマートフォンアプリ「ミーテフォトピ」
http://mi-te.jp/photopi/
◆スタンプを押すだけで簡単に読み聞かせ記録ができるスマートフォンアプリ「ミーテえほんだな」
http://mi-te.jp/ehondana/
◆絵本・読み聞かせ・子育てを応援するWEBコミュニティサイト「ミーテ」
http://mi-te.jp/
◆ひとり読みができるお子様向け読書記録WEBサイト「ミーテよみログ」
http://ylog.mi-te.jp/
【「ミーテ」( http://mi-te.jp/ )について】
「ミーテ」は2006年12月に株式会社日本公文教育研究会が子育て応援活動の一環としてリリースした、子育て・絵本の読み聞かせをテーマにしたコミュニティサイトです。
「ミーテ」サービス利用者は46万人を超え、読み聞かせをした総数は600万回を超えるまでになり、全国で読み聞かせの輪が拡がっています。
「ミーテ」では、わが子に読み聞かせした絵本を登録して自分だけの「絵本棚」を作れ、読み聞かせした時の反応等を「読み聞かせ日記」として綴ることができます。
また、自宅のプリンターで印刷し、わが子の成長記録として残すことができます。
読み聞かせ日記は「ミーテ」内で公開できるので、利用者同士で日記にコメントを寄せ合い、工夫事例を交換することもできます。
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
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