心浮き立つイタリアへ!リラックスコンピレーションアルバム『イタリアンカフェ』、7月24日(水)発売!

プレスリリース発表元企業:株式会社トムス・エンタテインメント

配信日時: 2013-06-14 14:30:22

大好評の『北欧カフェ』に続くリラックスコンピレーションアルバム第二弾が、トムス・ミュージックより7月24日(水)発売。イタリアをテーマにラテンモードなイタリアンジャズアレンジが、プライベートなカフェタイムを素敵に演出します!



「イタリアの夏の明るい青空、風が滑る海、ビーチサイドで、くつろぐカフェタイム・・・。あなたのためのリラックスタイム。」そんなコンセプトの全18曲を収めた音楽集『イタリアンカフェ』。懐かしいあの曲も、おしゃれなイタリアンジャズアレンジで初登場いたします!お求めは、お近くのCDショップ(レコード店)にて。


【商品情報】

タイトル : 『イタリアンカフェ』
定価   : 1,890円(税込)
品番   : TMS-314
音楽制作 : IRMA records
発売元  : トムス・ミュージック


―Track Listー

1. Sabato Sera - Papik presents Cocktail Martino
2. Che Sara’ feat. Alan Scaffardi - Papik
3. Copacabana - Matteo Brancaleoni
4. L-O-V-E - feat. Ely Bruna (Sweet Jazz Arrange) - Fred Buccini
5. AIM FOR THE BEST - Ely Bruna
6. Acquarello - Angelica
7. Clearly Visible - Papik
8. Nao Falo - Amana Melome
9. Venise Va A Mourir - Francesca Gramegna
10. On A Song - sakai asuka
11. Rhythm Of Life - Papik
12. Cosmic Girl - BANDA BRASILEIRA
13. Ceccarelli`s Icecream - Italian Secret Service
14. On The Move (Jazz Quartet Arrange) - Papik
15. Backside - Emsy Prank
16. These Notes - Maestro Garofalo
17. Blow Your Mind - Gazzara
18. Parole Parole - Ely Bruna


《アーティスト紹介》

【Papik presents Cocktail Martino】
イ タリアを代表するCLUB JAZZバンド「Papik」の企画コンピレーション「Cocktail Martino」から1曲。
マリオ・ビオンディをもプロデュースした「Nerio Poggi」がプロデュースしたユニット。

【Papik】
イタリアン・ニュージャズの本命、マリオ・ビオンディの大ヒットアルバム「Handful of Soul」を共に作り上げた、ローマ出身のプロデューサー「Nerio Poggi」によるニュー・ジャズ・プロジェクト、 Papik。イタリア IRMA recordsでは最大の人気を誇るジャズバンドである。

【Francesca Gramegnai】
素晴らしいライブ経験と多様な音楽的バックグラウンド(ジャズ、ソウル、ポップ、ロック、合唱曲、オペラ)と "エンターテインメントのマネジメント"の学位を取得し、 電子音楽の多様なボーカリスト、ソングライター、プロデューサーとしての素養も持ち合わせる。
ピアニスト、ギタリスト、サックス、トランペット奏者、パーカッショニスト、またはフルアンサンブル伴奏で、ソロ歌手として、 豪華なイベントのエンターテイメンターとして活躍している。
2012年、夏にあのマリオビオンディなどをプロデュースした"Nerio Poggi"がリリースした "Bruno Martino"のカヴァー集「Cocktail Martino」でコラボーレションを果たし、IRMA recordsよりリリース。

【Angelica】
イタリアより颯爽と現れた才色兼備の女子シンガー、Angelica。 待望のデビュー作はイタリア的サウダージが散りばめられた珠玉のポップス・カヴァー集。
81 年イタリア・ピアチェンツァ生まれ。清楚なたたずまいとアンニュイな歌声で人々を魅了するシンガー。
また、音楽家/映画監督としても知られる Franco Battiatoの作品「Perduto Amore」では女優としてデビュー。
その他にも、Silvana Bosiが演出を手掛ける数々のミュージカルに出演するなどその多才ぶりを発揮。父はイタリアを代表する現代音楽家のRoberto Cacciapaglia。

【Amana Melome】
ドイツや、ニューヨークなど様々な国での音楽を経験し、2008年にIRMA recordsから「indigo red」をリリース。
彼女のスウィートでソウウフルかつオーガニックなボーカルは多くのイタリアに限らず多くの国でファンを持っている。

【sakai asuka】
IRMA records初の女性音楽家。国立音楽大学を卒業後、イタリア・シエナのギジアーナ音楽院に留学。イタリア映画音楽家Luis Bacalovに師事し映画音楽作曲を学ぶ。
m-floやNike Womanへの楽曲制作/リミックスを手掛けたほか、ゲームメーカーのNAMCOにて『塊魂』や『RIDGE RACER』等のゲーム音楽もプロデュース。
デビューアルバム『33-Trenta Tre』では世界各国の男性シンガーをフィーチャー。
また、アルバム収録曲の「Soft Inside」がiTunes「今週のシングル」にピックアップされ大きな話題となる。そして、2011年待望のセカンドアルバム『Mt.』をリリース。
よりエレガントに、そしてより色彩豊かになったサウンドで、iTunesダンス チャート1位を獲得。多くの音楽ファンから圧倒的な支持を得る。

【Fred Buccini】
IRMA recordsのメインカテゴリーで活躍する、歌手。Ppaikとの多くのコラボーレションを開始し、2005年には、ナットキングコールのカヴァー集「Unusual Nat」をリリース。
一気にイタリア中のジャズファンを魅了した。

【Italian Secret Service】
Italian Secret Service(イタリアン・シークレット・サービス)は、Dario Cecchini(Sax) とLeonardo Pieri(Keyboards) のユニット。
様々な管楽器を主体にブレイクビーツなどエレクトロな要素を巧みに取り込んで、インスト中心の現代版イタリアンラウンジジャズを得意とする。

【Maestro Garofalo 】
Alessandro 'Maestro' Garofalo(アレッサンドロ・マエストロ・ガロファロ)はシチリア出身の作曲家、キーボーディスト。
90 年代初頭からIRMA RECORDS(イルマ・レコード)のアーティストの作品に関わる。
LTJ X-Perience、Ohm Guru、DJ Rodriguez、Black Mighty Orchestraなどの作品にアレンジャー、キーボーディストとして参加。


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<本リリースに関するお問い合わせ>

株式会社トムス・エンタテインメント 営業本部

企画プロデュース室 : 岩中・川田・千島 Tel:03-6382-7167 Fax:03-6382-7237 HP:http://www.tms-e.co.jp/ 

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