SysTrack課題別日本語ダッシュボードの提供開始 SysTrack スターターキット

プレスリリース発表元企業:Lakeside Software Japan株式会社

配信日時: 2020-09-01 11:00:00

VDIモニタリング スターターキット

働き方の見える化スターターキット

ワークスペース アナリティクス ソリューション/デジタル エクスペリエンス モニタリングのリーダーであるLakeside Software Japan株式会社(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:冨樫 明)は、日本のお客様のシステム運用とIT課題にあわせた課題別日本語ダッシュボードの提供を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223961/LL_img_223961_1.png
VDIモニタリング スターターキット

現在の特殊な環境の中で、リモートワークや在宅勤務で仮想デスクトップ活用の早急な推進や働き方改革を迫られている企業や組織の皆様に、すぐにお試しいただけますよう「VDIモニタリング」と「働き方見える化」のSysTrackスターターキットをご用意しました。このスタータキットは無償でご利用いただけます。(無償利用期間30日/最大1,000ユーザー)

今回デザインした課題別日本語ダッシュボードを利用することで、施策の成否の評価や課題を発見することが迅速に出来るようになります。SysTrackスターターキットは、SysTrack Cloud Edition※を活用することで特別な準備をすることなく即ご利用いただけます。
また今回30日間無償でダッシュボードをご利用いただきましたお客様に、SysTrackスターターキット キャンペーン価格をご用意しました。(2020年12月末まで)


■SysTrackスターターキット 課題別日本語ダッシュボードの種類
1)VDIモニタリング:VDI環境をお使いのお客様向け
2)働き方の見える化:従業員の働き方を可視化したいお客様向け
3)ターミナルサーバー モニタリング(9月中旬予定)
今度も引き続き課題別日本語ダッシュボードは拡充していく予定です。

スターターキットの申込
https://info.lakesidesoftware.com/acton/media/31052/systrack-starter-kit

*すでにSysTrackをご利用のお客様は、追加費用なくお使いいただけます。


■スターターキット キャンペーン価格について
スターターキット(無償利用期間30日/最大1,000ユーザー)をご利用いただきましたお客様限定。スタータキットご利用後30日以内にご発注いただく事を前提に下記特別価格にてSysTrackをご提供します。

・特別価格LS10100-CLOUD×100エンドポイント×90日間利用の場合
参考定価225,000円(税抜き)を120,000円(税抜き)でご提供
※100エンドポイント以上のご提供価格については、弊社パートナー様までお問合せください。
・型番:LS10100-CLOUD
・期間:2020年9月1日~2020年12月末ご発注まで有効


■課題別日本語ダッシュボードとレポートについて
1)VDIモニタリング(VDI環境をお使いのお客様向け)
VDI管理に必要な、ユーザー使用感の変化、利用量の変化、その他性能の変化を見極めるための必要な情報をご提供します。

取得できる主な情報:
日々のモニタリング
・ユーザーエクスペリエンスモニタリング
・同時セッション数モニタリング
・プロトコル性能モニタリング
・ユーザー入力遅延モニタリング
・SMBモニタリング

定期的なキャパシティー管理
・デスクトップアセスメントレポート
・リソース消費量分析
・ユーザーエクスペリエンス時系列分析
・リソース使用量時系列分析
・同時利用状況分析
など


2)働き方の見える化:従業員の働き方を可視化したいお客様向け
SysTrackの「いつ誰がどのアプリケーションを利用し、どのWebサイトにアクセスしたか」を可視化する機能で、グループ全体とグループメンバーのIT利用状況を確認するワークフローをご提供します。
取得できる主な情報:
・ グループの働き方確認
・ ユーザーの働き方確認
・ ログオン/ログオフ時間の一覧表示
・ ユーザーのアプリケーション利用状況の詳細確認
・ ユーザーのWebページ閲覧履歴
・ ITの不具合を確認
など

※オンプレミス環境でのスターターキットをご希望の場合はご相談ください。


【Lakeside Softwareについて】
Lakeside Softwareは、ワークスペース アナリティクス ソリューション / デジタル エクスペリエンス モニタリングのリーダーです。主力製品SysTrackを活用することでIT部門はエンドユーザーを起点にユーザーエクスペリエンスのモニタリング、分析、最適化を行います。SysTrackは、ユーザーが直接使用するエンドポイントからユーザー操作とシステム性能のデータを直接収集し、その関連性を分析します。その分析結果が、IT活用の重要な4つの分野である ユーザー エクスペリエンス マネージメント、IT資産の最適化、AIOps、デスクトップトランスフォーメーションの改善をもたらします。

Lakeside Softwareの詳細について
http://www.LakesideSoftware.com/jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press