外構図面をVR・ARコンテンツで作成できるサブスクのエクステリアCADシステム【ExCAD】に新料金プラン2種登場、10/1~提供開始

プレスリリース発表元企業:日軽情報システム株式会社

配信日時: 2020-09-01 09:30:00

サブスクの新世代エクステリアCAD【ExCAD】

日軽情報システム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:四方 晃)は、当社が提供するサブスクのエクステリアCADシステム【ExCAD】(読み:イーエックスキャド)に、AR・VRコンテンツが作成できる“クラウド提案ツール”がセットになった新料金プラン2種を、2020年10月1日から提供開始いたします。また9月1日より、順次申込の受付を開始いたします。

新料金プランは、「ExCAD.Zero PREMIUM※1」とこれまでオプションだった「CloudViewer※2」をワンパッケージにした料金プランで、月々の支払いがリーズナブルな「スタンダードプラン」、初期費用を抑えたい方へオススメの「コミコミプラン」の2つからお選びいただけます。

提供開始にあわせて、建築業界で注目されているビジュアライゼーションツール「Twinmotion※3」へのデータ連携機能も公開いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224300/LL_img_224300_1.jpg
サブスクの新世代エクステリアCAD【ExCAD】

URL: https://www.excad.jp/


※1 ExCADは世界初のエクステリアCADシステムとして誕生。レンダリングには世界最高峰の「V-Ray」を採用し、ウォークスルーや数量拾い出し機能を標準装備しています。建築CADとの連携も対応し、建物データとかんたんに図面内で合成できる外構パッケージプランや、和風の坪庭プランなども収録しています。現在の最新版は「ExCAD.Zero PREMIUM」になります。

※2 CloudViewerはWithコロナ時代に最適な施主様へのご提案や、企画にお困りの方を支援するAR・VRコンテンツの作成もできるクラウド提案ツールです。ExCADで作成したモデルをCloudViewer内にアップロードすることで、インターネットの接続環境さえあれば、ノートPCはもちろんのこと、スマホやiPadからもご利用いただけます。対面での提案力アップはもちろん、3密を避けた非対面での新しい働き方にもご活用いただけます。

※3 Twinmotionは、ビジュアライゼーションのためのツールです。設計データを基にして、ハイクオリティな画像や映像、パノラマ、標準的なVRビデオなどを素早く簡単に作成できるようになります。このソフトウェアは、建築、建設、都市計画、造園向けに特化して設計されています。こちらの製品は直販もしくは代理店経由でご購入いただけます。


■料金プラン
スタンダードプラン:月額12,000円 (税抜) 初期費用218,000円(税抜)
コミコミプラン :月額18,000円 (税抜) 初期費用0円 ※最低契約期間1年


■会社概要
商号 : 日軽情報システム株式会社
代表者 : 代表取締役社長 四方 晃
所在地 : 〒105-8681 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル
設立 : 1983年
事業内容: 建設・建材業向けパッケージソフトウェアの開発・販売
資本金 : 1億円
URL : https://group.nikkeikin.co.jp/nis/

プレスリリース動画
https://youtu.be/3Eq_OTyg3Jk


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