全米135万部の大ベストセラー! トランプの姪の“告発本”「TOO MUCH and NEVER ENOUGH」を緊急翻訳!『世界で最も危険な男』小学館より出版のお知らせ

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2020-08-04 12:30:06

米国版は7月14日の発売初日に95万部を突破し、すでに135万部に到達

世界で最も危険な男
 「トランプ家の暗部」を姪が告発
メアリー・L・トランプ著 
2020年9月15日発売予定
予価:本体2,200円+税
四六判並製 354ページ(予定)
小学館刊


家族が初めて明かしたトランプ大統領の大スキャンダル!
今年11月のアメリカ大統領選で再選を目指すドナルド・トランプ。そのトランプの兄の娘で臨床心理学者のメアリー・トランプ氏が、トランプ大統領と過ごした過去を振り返り、一家が抱える「悪夢のようなトラウマや破滅的な人間関係」について告発。本書では、家族だからこそ知り得た衝撃の事実が明かされる。

本書の内容


「ドナルドは替え玉受験で名門大学に入学した」
「アルツハイマーの父を見捨てた」
「父の遺産相続で脱税」
「家族が付けたあだ名はThe Great I-Am(俺様)」などなど


著者紹介 
メアリー・L・トランプ(MARY L.TRUMP)
第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプの姪(ドナルドの兄の娘)。ダーナー高等心理学研究所で博士号(臨床心理学)を取得し、大学院で心的外傷、精神病理学、発達心理学の講義を担当。ニューヨーク州在住。

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