教える側がお金を支援するスキルシェアサービス 『ギブアンドギブ』iOSアプリを8月リリース予定

プレスリリース発表元企業:株式会社ディソナンス

配信日時: 2020-08-04 10:00:00

教える側がお金を支援するスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』

株式会社ディソナンス(本社:三重県松阪市、代表取締役:湊 常)が2020年4月から開始した新しいスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』(読み:ギブアンドギブ)のiOSアプリが8月にリリース予定となりましたのでお知らせいたします。


教える側がお金を支援するスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』

概要サイト    : https://give-n-give.net/
サービス公式サイト: https://give-n-give.com/



■『GIVE AND GIVE』とは

ギバー(夢を応援する人/教える人)とドリーマー(夢を叶えたい人/習いたい人)のマッチングサービスです。最大の特徴は「教える人がお金を支援するシステム」であることです。

ギバーにドリーマーの夢を直接プレゼンし、応援したいと思ったギバーは夢のたね(応援金)を贈ります。金額はドリーマーのプレゼン次第でギバーが決めます。ドリーマーはギバーに熱い思いを伝えてください。今後は金銭支援だけでなく、知識や情報共有でも応援できる仕組みにする予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/55239/2/resize/d55239-2-171135-0.jpg ]



■『GIVE AND GIVE』開始の背景

従来のスキルシェアサービスは「習いたい人」がお金を支払いますが、これではお金を持っている人しか学ぶことができません。だからといって、安価にすると「教える人」のメリットはなくなり、お互いの本気度が下がることもあります。

そこで「教える人」が「習いたい人」を選ぶことができ、かつ応援できる仕組みを作りたい、そして、金銭面だけでなく熱量も優遇できる「応援社会」を作りたいと考え、サービスを開始しました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/55239/2/resize/d55239-2-532365-1.jpg ]



                『GIVE AND GIVE 』のシステム  

■『GIVE AND GIVE』サービス概要

サービス名   :GIVE AND GIVE(読み:ギブアンドギブ)

利用方法    :公式サイト( https://give-n-give.com/ )または

Androidアプリより利用可。

2020年8月中にiOSアプリリリース予定。


Android版アプリ:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.give_n_give.customedia&hl=ja


できること: (ギバー側)

・経験や得意なことでドリーマーの夢を応援

・夢のたね(応援金)でドリーマーの夢を応援

・ドリーマーと夢を共有し喜びを分かち合う

(ドリーマー側)

・「叶えたい夢」を書き込むとギバーの応援によって夢に近づくことができる

・「欲しいもの」を書き込むとギバーの応援によって手に入れることができる

利用手数料: 応援金から手数料として18%差し引いた額がドリーマーに支払われます。

ギバーの応援可能額限度: 1,000~3,000,000円

備考   : 応援可能額はあくまでも目安です。ドリーマーに実際に支払う

金額は応募後のやり取りで決定します。ドリーマーへの応援は

1回あたり「1たね(応援金)」×10まで可能です。

ギブしたいことの募集、ギブしてほしいことの募集は

いつでも停止・再開できます。

URL    : https://give-n-give.com/


■会社概要

社名  : 株式会社ディソナンス

代表者 : 代表取締役 湊 常

所在地 : 三重県松阪市久保町1855-1601

設立  : 2019年7月10日

資本金 : 2,000,000円

事業内容: インターネット付随サービス業、シェアリングエコノミー業

URL   : https://www.dissonance.co.jp/

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