「日々、努力するわが子に、どんな言葉をかけてやればいいのだろう?」中学受験生の親たちの、そんな悩みに応える1冊。

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2020-07-31 11:00:00




発売1週間で、たちまち大増刷!


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二月の勝者×おおたとしまさ
『中学受験生に伝えたい
勉強よりも大切な100の言葉』
著/おおたとしまさ 画/高瀬志帆

大ヒット中学受験漫画『二月の勝者−絶対合格の教室−』と
気鋭の教育ジャーナリストのコラボレーション。
「中学受験における親の役割は、子どもの偏差値を上げることではなく、人生を教えること」と著者は言います。
決して楽ではない中学受験という機会を通して親が子に伝えるべき100のメッセージに、『二月の勝者』の名場面がそれぞれ対応しており、言葉と画の両面からわが子を想う親の心を鷲づかみにします。



親子で目指せ!二月の勝者


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<著者からのメッセージ>
「中学受験に取り組む親子や
中学受験関係者にとっては、
必ずしも漫画を読まなくても、
何かしら得られるものがあると思います。
本書を読むことで、
漫画を読んでいないひとでも
『二月の勝者』の世界観を感じることが
できるとも思います。
もちろん、漫画とあわせて読めば
相乗効果が生まれて、
漫画に対しても本書に対しても、
より理解が深まることでしょう」
(本書「はじめに」より)


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「100の言葉」の一例
(本書P168-169
「第75講」より)
「どんな学校に
行ったって
あなたなら
やっていける。」


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【著者プロフィール】
1973年東京生まれ。育児・教育ジャーナリスト。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。リクルートを脱サラ独立後、育児・教育をテーマに取材・執筆・講演・メディア出演などを行う。著書は計60冊以上。

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