元電撃文庫編集長　三木一馬氏が出演！阿賀北ノベルジャム2020のローンチイベント開催決定

ローンチイベント開催に合わせて、阿賀北ノベルジャム2020本イベントへの参加者応募受付も開始

敬和学園大学（新潟県新発田市）では、地域の魅力を物語として発信する創作イベント「阿賀北ノベルジャム2020」をオンラインで開催します。阿賀北ノベルジャム2020とは、阿賀北地域に暮らす若い作家の卵たち、そして東京など都市部で活動するプロの編集者・デザイナーがオンラインで共同作業を行い、そのプロセスや完成作品をソーシャルメディアで公開し、地域の魅力発掘とその発信を行うイベントです。
6月には公式ティザーサイトをオープンし、数々のメディアに取り上げていただきました。そしてこの度、スペシャルゲストとして元電撃文庫編集長の三木一馬氏、文芸評論家の仲俣暁生氏、阿賀北ノベルジャムのプロトタイピングにあたり大学生の指導にあたった編集者の藤井創氏をお招きし、阿賀北ノベルジャムのご紹介やオンライン開催への期待を語っていただくトークイベントを開催します。「ノベルジャム」って何だろう？ という人から「どうやったら参加できるの？」という人まで阿賀北ノベルジャムに関心のある方、地方と創作との関係を知りたい方まで幅広い皆様のご参加をお待ちしております。



阿賀北ノベルジャム2020の公式ティザーサイトはこちら→https://agakita-noveljam.com

1.日時


2020年8月9日（日）13:00～15:30（ZOOMにて開催）　
先着80名（参加費無料）

2.ゲスト
・三木一馬 氏

[画像: https://prtimes.jp/i/54195/4/resize/d54195-4-912389-5.jpg ]



（元株式会社KADOKAWA電撃文庫編集部編集長、株式会社ストレートエッジ代表取締役、編集者／エージェント）
担当作品：『ソードアート・オンライン』『魔法科高校の劣等生』『とある魔術の禁書目録』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『俺が好きなのはお前だけかよ』など。
編集を担当した作品は若者の圧倒的支持を集め、累計発行部数は6,000万部を突破、売上高は250億円を超えています。


・仲俣暁生 氏（フリー編集者、文筆家、「マガジン航」編集発行人）
著書：『再起動せよと雑誌はいう』（京阪神エルマガジン社）、『極西文学論』（晶文社）、共著：『編集進化論』（フィルムアート社）ほか。

・藤井創 氏（フリー編集者、創ラボ代表、tsumug edge編集長、バレッドプレス編集長、ログミーTech編集責任、HON.JP会員）

モデレーターは敬和学園大学人文学部国際文化学科准教授の松本淳が務めます。

3.イベントの流れ
13:00～13:30　阿賀北ノベルジャム2020オンラインの概要のご案内
13:30～13:45　コンテンツパートナー、協賛・後援団体のご紹介
13:45～14:15　講演「地域で物語を生み出す（仮題）」（三木氏）
14:15～15:15　パネルディスカッション「阿賀北ノベルジャムオンラインを成功させるために」
（三木氏、仲俣氏、藤井氏、モデレーター：松本、阿賀北ノベルジャム実行委員学生）
15:15～15:30　質疑応答

4.申し込み方法
申し込み専用ページからお申し込みください。URL：https://agakita-noveljam2020-launch.peatix.com


お問い合わせの際は下記までご連絡ください。
【阿賀北ノベルジャム公式】
公式ティザーサイト: https://agakita-noveljam.com
Twitter: @agakita_nj
note: https://note.com/agakita_noveljam

【学校法人敬和学園　敬和学園大学】
〒957-8585　新潟県新発田市富塚1270
Tel.0254(26)2514　Fax 0254(26)3646
E-mail kyomu@keiwa-c.ac.jp
敬和学園大学: https://www.keiwa-c.ac.jp

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