ナチュラルレシピのスキンケアブランド「ビオメディ」より『ベビースキンミルク』10月8日新発売　母と子を守る乳酸菌「クリスパタス菌」日本初配合！

株式会社ラウンドリング(本社：東京都品川区北品川5-5-15大崎ブライトコア、代表取締役社長：岡本 鏡子、 https://www.biomedishop.com/ )は、皮膚常在菌など皮膚科学メカニズムに基づきナチュラルレシピを追求するクリーンビューティスキンケア「ビオメディ」から、母と子を守る乳酸菌・クリスパタス菌40億個を配合した『ビオメディ ベビースキンミルク(BioMedi BabySkinMilk)』無香料・フローラルハーブの香り2種類を、2020年10月8日(木)に新発売いたします。
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ビオメディ ベビースキンミルク(無香料、フローラルハーブの香りの2種類)

皮膚常在菌など皮膚科学メカニズムに基づき、ナチュラルレシピを追求して生まれたビオメディが着目した、「クリスパタス菌(Lactabacillus crispatus)」は、女性の体内に多く存在する乳酸菌の一種。感染症から身体を守る役割を持っています。この乳酸菌は、出産時に産道を通じてお母さんから赤ちゃんに受け継がれ、乳幼児のアレルギーを防ぐことが報告されています。
ビオメディ『ベビースキンミルク』には、このクリスパタス菌を約40億個配合しており、ほかにも19種のアミノ酸、4種のセラミドでお肌を優しく保湿。赤ちゃんから大人まで、センシティブな身体を優しく守ります。「クリスパタス菌」をベビー用スキンケアにおいて配合するのは、日本初となります(当社調べ)。


■ビオメディ『ベビースキンミルク』商品概要
容量 ： 100mL
価格 ： 3,400円(税抜)
販売場所： 「ビオメディ」オンラインショップ
https://www.biomedishop.com/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216709/LL_img_216709_2.jpg
皮膚常在菌に着目したビオメディシリーズ


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プレスリリース提供元：＠Press