家で楽しむ経路検索ゲーム!?5年前のエイプリルフール企画「RootePG」を再公開

プレスリリース発表元企業:株式会社ヴァル研究所

配信日時: 2020-06-05 11:45:00

「RootePG」ふっかつのイメージ画像

「RootePG」プレイ中のスクリーンショット

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は2020年6月5日(金)より、新型コロナウイルスの影響で外出がしづらく、イベントの中止などが相次ぐなかで、少しでも明るい気持ちになっていただけるよう、過去話題となった2015年のエイプリルフール企画・経路検索ゲーム「RootePG」を期間限定で再公開します。

URL:https://roote-pg.ekispert.net/
※スマートフォン向けWebサイトです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/215000/img_215000_1.png

「RootePG(ルウトピージー)」は、乗り換え案内サイト「駅すぱあと for web(旧:Roote(ルウト))」にて、2014・2015年に公開したエイプリルフール企画です。
通勤・通学やお出かけなど、移動の際に使われる「経路検索」をベースにした擬似RPGとなっています。

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、外出自粛は段階的な緩和の4ステップが発表されました。一方、感染拡大の第2波の恐れは依然として残り、また、各種イベントの中止・延期の発表が相次いでいます。

このつらい状況が続く中で、それでも懸命に日々を戦うみなさまがゲームの中だけでも自由に移動を楽しんでいただき、明るい気持ちになれるよう、歴代のエイプリルフール企画で最も好評だった「RootePG」を、2020年6月5日(金)から2週間ほど期間限定で再公開します。

ヴァル研究所では今後も、移動を支える一企業として、社会の課題解決や明るい未来への貢献に全力で取り組んでまいります。

■ ■「RootePG」2020年復活版について
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/215000/img_215000_2.png
経路検索を行い、検索結果の駅名の隣に表示される「街」や「ダンジョン」などのアイコンをタップすることで、その駅にまつわるエピソード「駅ネタ」やダンジョンイベントなどが発生します。
ファミコンゲームを彷彿とさせるドット絵のビジュアルで、自分だけのアバターが用意されており、駅ネタやダンジョンイベントを見ることで、アバター用の「アイテム」をゲットすることができます。

なお、駅ネタやダンジョンイベント、アイテムなどは2015年当時のままのものです。懐かしいエピソードや小ネタをお楽しみください。

詳しい遊び方は、以下の「せつめい」ページよりご確認いただけます。

https://roote-pg.ekispert.net/sp/april2015/manual
※スマートフォン向けWebサイトです。

■ ■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。
近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。

商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/


※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。


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