KAT-TUNのTVCMが話題の無料ゲームサイト『entag!』が南国リゾートに一新！

～亀梨和也主演映画『俺俺』のコラボゲーム第二弾もスタート～

（株）エムティーアイが運営する、スマートフォン向け無料ソーシャルゲームサイト『entag!（エンタグ）』は、4月30日（火）より、“南国リゾート”をテーマにサイトを一新させ、リゾート気分を味わえる新たな『entag!』に生まれ変わります。
当サイトは、数々の人気ソーシャルゲームを中心に、3Dアバターを利用したイベントなどを提供しており、現在、KAT-TUNをイメージキャラクターに迎えたゲーム「弾丸パイレーツ！約束の地」のCMを放映中です。
本日より、ユーザーの分身である3Dアバターを利用して、まるで“南国リゾート”に滞在しているような疑似体験ができるサイトに変身し、身も心も癒される非日常の世界を味わいながら、ゲームやSNSが楽しめるようになります。
また4月25日（木）より、5月公開の亀梨和也（KAT-TUN）主演映画「俺俺」とのコラボレーションゲーム第二弾の「俺俺神経衰弱」もスタート。亀梨和也さん演じる主人公のキャラクターで遊べる、貴重な期間限定のゲームです。



◆『entag!』のゲームやSNSを通じて“南国リゾート”を満喫！


『entag!』にログインした瞬間から、まるで海外の常夏リゾートへバカンスに来たような、開放感あふれる雰囲気が味わえます。

ユーザーはリゾートホテルの部屋に滞在するゲストとなり、3Dアバターを利用して他のユーザーと交流できる“ソーシャルエリア”や、宝探しやソーシャルゲームで遊べる “プレイエリア”に出かけたりすることで、コミュニケーションやエンターテインメントを満喫することができます。
また、サイト内でのユーザー同士の会話ツールとして、チャット形式の「トーク」機能が追加され、リアルタイムでのやり取りができるので、大変便利になります。

＜概要＞
◇朝から夜まで、時間の経過とともに南国リゾートの風景が刻々と変化
◇リゾートホテルの「コンシェルジュ」が“ソーシャルエリア”や“プレイエリア”での過ごし方をレクチャー
◇「entag!Resort」を建設した公式キャラクター「プレジデント」がリゾートのいたるところに仕掛けた、心躍るサプライズやご褒美が満載
◇チャット形式の「トーク」で、リアルタイムにやり取りができる

◆亀梨和也さんが演じる “俺”キャラクターで遊ぶ神経衰弱！


映像化不可能と言われていた、超リアル不条理小説の映画版「俺俺」は、次々と増殖していく33人の“俺”すべてを亀梨さんが演じ分けていることでも話題です。

3月より当サイトとのコラボレーションを実施中で、4月25日（木）よりコラボゲーム第二弾の「俺俺神経衰弱」が公開されました。
映画に登場する数多くの“俺”キャラクターが描かれているカードを、制限時間内に絵合わせするゲームで、自己ランキングを記録したり、他のユーザーとランキングを競うことができます。
さらに、映画「俺俺」の公式サイトに隠された『entag!』専用のキーワードを探して、当サイト内のキャンペーンページで入力すれば、サイト内の3Dアバターに利用できるアバターアイテムがもらえます。
“俺”キャラクターやアバターアイテムで遊ぶことで、映画の世界観の一端にいち早く触れることができます。

〔ゲームへのアクセスおよびダウンロード方法〕
『entag!』サイト（http://entag.jp/ ）へアクセス、またはApp Store及びGoogle PLAYにて「俺俺」で検索

＜映画「俺俺」とは＞
なりゆきでオレオレ詐欺をしてしまった主人公・均の前に、同じ顔の“俺”が現れる。好みも考え方もまったく同じ“俺”が次々と現れるが、やがて世の中に増殖した“俺”同士の削除がはじまっていく―――――――。
大江健三郎賞受賞の星野智幸による超リアル不条理小説を、「時効警察」の三木聡監督が映画化。
主演の亀梨和也（KAT-TUN）が、前代未聞の33役に挑む！

・公開 ： 5月25日（土）
・配給 ： ジェイ・ストーム 配給協力 ： ギャガ
・脚本・監督 ： 三木聡
・原作 ： 星野智幸『俺俺』（新潮文庫刊）
・キャスト ： 亀梨和也 内田有紀 加瀬亮 キムラ緑子 高橋恵子
・公式サイトURL ： http://ore-ore.jp/index.html

＜『entag!』 とは＞
旬のゲームが楽しめる無料ソーシャルゲームサイト。RPG・ペット育成・バトル系・恋愛シミュレーション・パズルなど、多彩な人気ゲームが手軽に楽しめ、豊富な3Dアバターやテーマ別掲示板で多くのユーザーと交流もできます。
現在、ゲーム「弾丸パイレーツ！約束の地」にて、期間限定でKAT-TUNカード（イラスト）を獲得できるキャンペーン
を実施中。


・課金額 ： 無料（一部有料コンテンツあり） ・アクセス ： http://entag.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ